続き
「このまま帰る?それともホテルに行く?」
と言うではないですか!
そう言われたら皆さんどうしますか?
行くでしょうね 笑
そんな気がゼロとは言いませんが、ほぼゼロの状態でしたので
面食らった感じになりました。
その彼女の「勇気」といいますか、女性から誘うのは恥ずかしい
だろうと、そう思うと断るのもどうかとも思います。
当然私は既婚者で、その彼女も知っています。
葛藤に葛藤を3秒ほど重ねてタクシーに乗り込みました。
「ホテル○○へ」
そのまま彼女を乗せてラブホテルへ直行しました。
タクシーの中ではお互い無言。喋る言葉も見つかりません。
そうこうするうちに到着しました。
部屋に入った私は酔いも覚めてしまい、ソファーに座って一服。
私「本当にいい?」
女「うんいいよ」
とりあえず、こんな雰囲気に耐えられなくなった私は
「風呂に入ろうぜ!」と叫んで、浴槽にお湯をためました 笑
頭の中に家族の顔を浮かべながら・・・
お風呂に一緒に入りました。彼女の身体はさほどスタイルが
いいわけでもなく、少しぽっちゃりしていましたが胸は大きく
それには満足でした 笑
しっかりと前戯をして十分に濡れた状態で挿入。
しかし、ながらあそこが緩い。。。
いや、私のモノが小さいのかどうにも緩い。。。
一応彼女は感じていますが、、、必死になってピストン!!
なんとか放出しました。
彼女には失礼なSEXになったかもしれませんが、
私の初不倫体験でした。
その後、3ヶ月ほどお付き合いしましたが自然消滅しました。
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