そこにはお酒のせいもあるのか「本音」しか存在しない。そんな雰囲気の空間が出来上がっていました。私は彼女をどれほど好きなのかを伝えました。
宣言していた通り彼女にも伝えました。
「ちゃんと言えてなかったけど」
「俺と付き合って欲しい」
「ずっと好きでいる自信があるんだ」
彼女は頷き目を閉じてキスをせがみます。
その愛しい唇に唇を重ねました。
何故か泣く彼女。
私は考えていました。なぜ今になってこんなことになっているのか。あの頃に時間を戻してやり直せるなら、絶対に彼女を手放すことはなかったのに。
そう考えてしまうほど彼女のことが好きなんだと、改めて実感しました。
お風呂もたまったので、一緒に入りました♪
ローションを持参しているので、パイズリもしてもらい 笑
「お客さんこういうとこはじめて?」
と、私が風俗嬢になってソープランドプレイを楽しみました。
その後は、ベッドに移り激しく、そして優しいSEXを。
時間を見ると、寝る前に5時間かかってましたので、SEX時間は4時間ほど。こんなに長い時間を1回のSEXにかけているのかと、われながら驚きました 笑
最終的に彼女に聞いてみました
私「何回イった?3回?」
女「え?3回どころじゃないよ〜数えてないけど7〜8回くらい?」
私「ええええ?そんなに?」
女「うん♪凄く気持ちよかった♪」
私「じゃあ、今度からイクときは必ず「イク」って言ってくれよ 笑」
女「わかったよ♪」
なんて話をしながら眠りにつきました♪
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