彼女の声が聞けるだけで十分なはずなのに・・・物足りなさを感じる。
物足りないと感じるのは、自分が彼女を好きになりすぎてるから。そう思っていますが、それ以前にこの関係は所詮「不倫」でしかない。
もちろん、自分では高校生レベルの「恋愛」という感覚でしかないのですが、客観的に見たら「不倫」。不倫であるがゆえに、大っぴらにできませんのでこそこそ会ったりしなくてはなりません。
それは理解しているんですけど・・・
理解はしてますが、それ以上、いや「恋愛」であることを彼女に求めすぎなのかな?と考えています。自分が苦しくなるのが嫌なので、苦しくなる原因は「不倫」であるということ。「不倫」ですので自由に会ったり連絡したりできない。分かっているのに、彼女にも彼女の家庭や生活があるのに、それなのに「恋愛」感覚で彼女を思う。
自分が「恋愛」なんだから、彼女にも「恋愛」を求める。
でも彼女は「恋愛」でもあるけど「不倫」だと。しっかり認識していらっしゃいます 笑
私はそれを認識できない「痛い」男になってるわけです・・・
二人がゆったりとした時間を過ごせたり、同じ時間を共有できるのは僅かしかありません。だから私は「もっと、もっと」と求めてしまいます(身体も心も行動も)
それではお穏やかに時間を過ごすくことはできません。これから先、一緒にいる時間は限られていますが、心に余裕を持って彼女と付き合いたい。ちょっとしたことに一喜一憂することなく、安定した二人の付き合いが長く続くことを望んでいます。
が、やっぱり早く会いたいです・・・
にほんブログ村