定番になりつつある「電話」と減少しつつある「メール」。結構な数のメールのやり取りをしてきたけれど、それよりも電話で声が聞けたほうがいい!そんな感じになって禁断の電話を始めたんですけど、毎日毎日他愛もないことを話していると一種の「義務」のようになってくる 笑
仕事帰りに
「あ、電話しなきゃ」みたいな・・・
もっと純粋に
「うお〜声が聞きたいぜ〜〜」みたいな?そんな電話がいい。これは絶対に贅沢なことを言ってるなと、自分で思います。だって電話に出た彼女の声は「かわいい♪」食べたくなるくらい「かわいい♪」んですから 笑
さて、昨晩夜中にふと目が覚めました。
私は1Fで寝ています。家族は全員2階。1Fの寝室で目が覚めましたが、夜中に目が覚めて
「怖い」
「なに?霊?」
みたいな時ないですか?
私は時々あります。夜中の2:46に目が覚めてそこから何だか怖くて、ベッドの布団の中で丸まっていました。
「成仏してください。成仏してください。」
なんて心の中で唱えながら 笑
もちろん、それで何かが襲い掛かってくることも無く、何かが見えてしまうこともないんですけど、目が覚めて電気をつけてベッドの上に座りました。
コンポの電源を入れて、昨日のスガシカオのCDをかけました。
♪♪
最近のぼくらは したり顔で
都合のいい愛に 浮かれていた
優しく 抱きしめるふりをしたり…
冗談ばかりで 楽しすぎて
体の奥まで 甘えたりして
ありえない夢を見て 日々が過ぎる
今、ぼくらの声は カラカラと 乾いた音をたてて すり減っていく
曖昧な態度で やり過ごした
誰かを言葉で 汚したりして
悲しみを押しつけて 日々が過ぎる
今、ぼくらは うまく歩こうと 乾いた風をうけて よろめいている
♪♪
タバコを吸いながら彼女との付合いを振り返ったりしてみました。
最終的な疑問
「一体、彼女の何がそんなに好きなんだろう」
と。タバコを消してもう一度布団に潜りこみ、考えていました。
顔・・・「中の上?」
スタイル・・・「中の下?」
SEX・・・「感度はいいけど、技術的には・・・中の下?」
となると、やっぱり性格なんです。彼女の朗らかな笑顔(笑顔は顔にジャンル分けされますが 笑)、ちょっと天然なところ、でも旦那さんは単身赴任で母子家庭のような状況で何年も頑張っているところ、いつも優しいところ、、、性格的な部分ではいろいろ好きな部分が出てきます!
大好きな彼女の笑顔を思い出しながら眠りにつきました♪
それにしても、あの夜中の恐怖心はなんでしょうか?
嫌なんですよね〜あの怖さ・・・

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