ちょっと、笑っちゃいましたよ 笑
イライラなんて通り越しますね〜
私とネット上で戦いたいのでしょうか?
別に論戦を繰り広げ、罵倒してもいいんです。
それでも私は楽しんでやれる自信がありますけどね♪
ただ、そんなことに何の意味もないという現実。
いくらコメント欄で人を罵り、蔑んでみたところで何にもならない。
意見は意見として受け止めはしますが
それはそれだけのこと。
それに既に「分かっていること」
もしも
この先、大変な事態になったとしても
決してコメント欄で批判いただく内容を思い出して「やめときゃよかった」とは思わない。そうなって後悔するのはネットで誰かに言われたことではなく、自分自身が悩み苦しんだ内容を思い出して「後悔」するかもしれませんけどね。
コメント欄に関しての方針は公開したときから一環していました。批判コメントがくることも予想していました。ネット上にはそういう方も多数いらっしゃいます。だけど、その批判コメントに関してもある意味「戒め」になることもあるとも感じました。
浮かれてばかりじゃいけないと。
なのでコメント削除は本来したくなかったのです。そういう意見もあってもいい。
だけど、読んでいて不快になるようなコメントは削除します。
※この判断基準は当然ですが私にあります
コメント欄に関しては基本的に今後も変わらず。
みけねこさんにご提案いただいた「許可制」もとれます。ご提案ありがとうございます♪
許可制にしてしまうと私を介して会話することになりますので、しばらくはこのまま様子を見ます。あまりに酷くなれば許可制にします。
批判コメントに関しては、コメント欄をお読みになって「反論」されることも自由です。自由ですけど、「反論」したところで何も生み出しません。
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基本的には「スルー」でお願いします。1日に何度かコメント欄を楽しみに読んでいますので、気付けば削除の方向にしたいと思います。
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こういうこともあるって分かっていても、気分はよくありません。またコメント欄で批判的な意見を受けると、私だけではなくコメント欄を利用いただいてる方、共感して読んでる方には「不快」でしかないですからね〜
私が想うに何故「不快」なのかというのは「既に悩み考え」た事だから。傷口に塩をすり込むようなもんです。正論は理解できますけど、結論を出すのは自分自身ですから。
否定派「不倫はだめよ、周りを傷つけるから」
本人「分かってるわ!何度も考えたもの」
否定派「なら別れなさい」
本人「それができないから苦しいのよ!」
否定派「分かってても続けるって馬鹿じゃない?」
本人「そう、馬鹿なことって分かってるけど終わりにできない!どうしたらいいの?」
否定派「だから〜別れなさい」
本人「だからさ〜、それができないから聞いてるんじゃない!」
こういう会話というか議論をしても何も生まれない。お互いがイライラするだけですよね?なんだか長くなりすぎましたが、そういう私もこのブログのことを誰にも言ってませんので相談相手がいなくて吐き出す場所がないんですよね 笑
批判される方もよかれと思ってコメントいただいてるのかもしれません。しかし上の会話のように成立しないので、どうかお許しください。
この記事はコメントクローズにしています。ご了承ください。
posted by 40oyaji at 17:00
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日記
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