相変わらず落ち着いた感じ。
不思議な気分です。何となくあまり彼女に執着していないような感覚です。
悪い言い方だと「飽きた」って言ってもいいくらい。急激に自分の中での彼女の存在が霧の向こう側になるような・・・。一番大きな要因は「電話」だと思う。毎日彼女とそれなりの時間の電話をしている。これによって本来の距離よりも近くにいるような錯覚に陥っているのかな?
何となく、落ち着いたって言うと聞こえがいいのですけど、こうやって実は徐々に恋愛の感覚が失われていくのでしょうかね・・・。不安や悩みが減る分、恋愛の楽しみも減るのかな?彼女の存在が日常となり、平常運転の日々の中に彼女が存在する。
思い返すと
・昼休みや仕事中に電話することが少なくなった
・仕事中のメールが減った
・寝る前のメールも2.3通のやり取りで終わるようになった
以前は無理をしてでも彼女の声を聞きたくて電話する時間を作ったりもしたのだが、最近そういうこともほぼなくなった。別れの予感ではなく、恋愛の終焉なんでしょうか?
どうした俺!!!
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