2015年08月11日

別れ話 1

少し暑さがおさまりつつあるのかな?そんな気がするデス休暇の真っ只中!ふと思い出した別れ話を今日は書いておきます。


ブログに出てくる彼女も僕も実在しているわけですけど、全てをブログに書いてるわけではありません。デートの日程はほぼリアルタイムが多いですが、二人の会話はリアルタイムでないものも多いです。それは、ブログが彼女にバレたら怖いから 笑

見られて困るといえばSEX話くらいですけど、やっぱりね〜

数ヶ月前のこと。
彼女が職場の事で悩んでいたんです。それはイジメのような女の人の多い職場に多い派閥のような?そんな話でした。僕は「まあよく聞く話だよ」って感じで軽く流していたのですが、一向に彼女は悩んだまま。(詳細が書けなくてすみません)

彼女のテンションの低さが電話でもメールでも伝わってきましたので、僕は「元気だそう」とかそんなことを言い続けた。本心としては「そんなことでそんなに悩まなくても」っていうような感じだったのです。そんなある日、彼女がメールで


「ちょっと疲れたから一旦休憩しよう」


と提案してきました。
電話をしても出ません。仕方ないのでメールで「どうしてなのか」ということを聞きました。彼女はテンションが低い状態のままで僕との付き合いを続けていくのを申し訳ないと思っていると。


僕は「そんなことも全部含めて好きなんだよ?」と何度もメールしました。彼女からは返事が来ませんでした。


こ、これは完全にやばいパターンだ!!!!!


そう思っていました。だから「じゃあ、とりあえず電話はやめてメールも1日1通にしようか」と提案。そこから1日1通寝る前のメールだけに。愛の言葉をちりばめ、普通っぽいけど「好きだ」ということを分からせるメール。3日間だったかな?それが続いたときに返事がきました。


「○○くん、今は、ごめんね」


僕は「え?なんか嫌な感じ」と思って返信しました。



「あの、もしかして僕と別れたいってこと?」


続きます







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posted by 40oyaji at 17:13| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする