男と女ですので、出会いも別れも、心と体の繋がりについても様々なことがあります。僕はこの別れ話になったことは割と肯定的に思っています。(本当に別れていたらブログも終わってしまいますしね 笑)
肯定的に思ったのは、いかに自分が彼女の事を大切に思っているか、そして日常生活にこれほど大きく彼女が関わっているという事実を知ったこと。
まず、連絡が極端に減ったことで日常のリズムが大きく変わりました。
手が空いたら、時間があったら、ちょっとした隙に、様々なシーンで彼女との電話、メールのやりとりがあったのに、ほとんどゼロになると楽になるかと思いきや、何にもすることがない 笑
そうです
彼女への依存度が大きいという事実
これを身をもって理解できました。
この部分に関しては依存度を下げる努力をしてきましたし、下げなければ旦那さんが戻ってきたときに「自爆」するだろうと考えるのは難しくありませんでした。
反面、依存度が大きさは
彼女への想いの大きさ
だということでもありました 笑
好きだから依存度も高くなる。この図式は間違ってはいないのです。悪くもないと今でも思いますが、ただ何かあった時に「自爆率」の上昇に繋がっていることも明白だと。
彼女を好きだから、失いたくないから連絡を減らす。
これは相当に困難を極めました 笑
この僕が連絡を減らす?あり得ない 笑
でも、現実として
今、連絡を少なくしていても大丈夫♪
これは一体どういうことなのか、自分でもイマイチ理解できていません。数ヶ月前の別れ話の事件が、今になって何らかの影響を与えているのか?よく分かりません 笑
ただ彼女への気持ちは以前より大きくなり(と感じている)、大きくなってるのに連絡が減っても耐えられる。忍耐力がついたのか 笑 ちなみに何か趣味的なものが増えたわけでも、別に興味のあるものができたわけでもありません♪
さて、この気持ちがつかの間の休息になるのか、これからもいい状態を保てるのか、どちらでしょうか 笑

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