でも、ちょっと良い話もあるんですよね〜、いまは言いませんが確定したら報告させていただきます!
aquaさんからの質問にコメントで答えていたのですが、ずばり「愛」について♪
愛について、なんていうとかっこいい感じですけど、そういうのではなくて「愛してる」っていう言葉について、という方が正しいですかね。
僕は彼女を「愛している」のか「好き」なのか。
以前もブログでも書いたことがあるような無いような 笑
確か、書いたことがあったと思いますが、探さずに書くのでその記事と矛盾が発生する可能性があります。
ずばり
僕は
彼女を
愛していません!!!
愛していません宣言です!
でも、大好きです♪
つまり、何が言いたいのかというと、
「愛」
というものの価値観?感覚?は人それぞれだと思う!ということ。
僕の場合、おそらく子供や両親に対しては「愛している」といっていいと思います。嫁は「情」や「責任」という言葉が似合う。彼女は「好き」という言葉が正しい。そういう判断をしています。
「愛してるよ」
この言葉は彼女には言えません。愛する対象ではないから。
(もしかしたら「愛してる」と言ったという記事があるかもしれませんが、それは「好きだよ」と言ったのをかっこよくしただけです・・・笑)
対象ではない?どういうこと?
僕の愛は子供や両親に対するものであって・・・同じこと書いてますね 笑
彼女は恋愛対象であって、恋愛の上での「好き」ということになります。それも「大好き」ですから「好き」の最上級の表現になるのです♪
これはやっぱり「愛」とは何か?と考えたときの答えが人それぞれ違うんだと。
付き合う女性に「愛してるよ」と言う男と言わない男が存在するんじゃないですか?
僕はそう思いますが、みなさんはどう思われますか?
もしかして僕が特殊ですか?

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