僕にとっての旦那くんは、ストレスであり最近は友人？と思えるほど重要な位置づけの人になった 笑 旦那くんの話を彼女に聞かされても、以前のようにイライラしなくなっているし、なんなら旦那くんの味方をするくらいの時もある♪
とはいえ、実際には目の上のたんこぶのようなもので、基本邪魔な存在であることは変わりないわけで。
その旦那くんの転勤について彼女から電話があった
「メールもしたけど、本当に転勤みたいよ♪」
「早ければ1月中だって♪」
「これで電話が楽になるよね♪」
ヤッホーーーー
と、言いたいところであるが、一応・・・
僕
「そんなに喜ばずにさ、旦那くんのおかげで生活できるわけだし、何より一家の大黒柱でしょ？だったら敬意をはらって年に何回かはさ、旦那くんのとこに掃除とかさ、そういうのしなよ」
彼女
「え〜〜〜。やだよ、だって泊まりになるじゃん・・・」
僕
「え？あ？そうか、じゃあダメだね 笑」
こんな会話でした。
僕は一人の社会人として、立派な会社人間で成長していく旦那くんに少しだけ嫉妬をしながら、尊敬しています。
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