な〜んてちょっと哲学チックにしてみましたが、ベッキー休業!などという見出しを見て「あちゃー」と思った僕です 笑
不倫バレといってもW不倫ではありませんので、略奪不倫とでも言いましょうか。この場合においてもバレた時に身を守る手段を間違うとベッキーのようになる可能性があります。
どうしても納得できないのは再度流出したLINEのやり取り。
これって普通じゃないと思うんですけどね、だけど両方とも否定しないので「確定」ということになってしまいますよね。「友達です」で押し通すんだったら絶対出てきてはいけないLINEの内容です。
身をもってバレた時の危険性を見せてくれたベッキー。
ベッキーのおかげで少し身を引き締めて注意深く慎重にしなければならない!と再確認した次第です。
好きになった相手が既婚者だった。
これは別に仕方のないことで、本来はここで諦めるべきものなのかもしれません。しかし、そのまま相手に惹かれていった。別れることができなかった。これも「いいこと」ではないですけど、理解できることですよね。
彼らはバレる前からそもそも「卒論」っていうくらいだから、離婚して一緒になるという前提だったのでは?と思うのですけど、そこで「友達で押し通す」っていう発想がまず間違いではないのかな。まあ、社会的な事を考えると事務所に多大な迷惑をかけるので「友達」。これは分かりますが・・・
どうして、流出させられたLINEでまたやり取りをするのか・・・
自分に置き換えたら、メールが見つかり不倫がバレた。
↓
俺は浮気していない!と突っぱねる
↓
メールでまたやり取りをする
↓
またメールを見つかる
こういうことでしょ?
ちょっと普通に考えたら分かることなのですが・・・連絡手段を変える、アカウントを変更する、何でもやりようがあったはずなのに・・・
全然違いますけど小保方さんの本が発売になりますね〜
実は僕は小保方派なんです♪
決して若いとかかわいいとかではなく、あの伝説となった
STAP細胞はあります!
と、あれだけの大人数の前で豪語した小保方さんが、本当に自分で分かっていてないはずのSTAP細胞を「ある」と断言したのではないだろうと。
つまり
小保方さんも騙された、又は万に一つですけどSTAP細胞が存在した、のどちらかだと。
ちなみに、小保方さんの本、注文してしまいました 笑

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