2016年05月31日

タイムマシーン

この不倫って言う関係。とても制限事項が多くてしんどい恋愛。
僕のことになりますが「分かったふり」はしないようにと心に決めています。


「ん?なんのこと?」


と思われるかもしれません。


相手の気持ちを汲んで、言わずに、確認せずに理解することをしない。いや、ようは彼女から別れを切り出されても「いい子」で「わかったふり」をしない!


ということを決めています 笑


どうしようもない状況が生まれるかもしれません。
別れを覚悟しなければならないこともあるかもしれません。
それでも僕は「どうしてもダメなのか」執拗に食い下がり、かっこ悪くて嫌われるかもしれないけど、そういう行動をとるつもりでいます。


多分、僕は彼女を嫌いになることはない。
そりゃ高校生の時から好きなわけで、少々のことがあっても嫌いになれないでしょ 笑
ずっと好きなわけで、やっと実った恋なわけですからそう簡単に手放すわけにはいきません♪かっこ悪くても今を死守することに必死になると思います。


「分かったよ」「君の好きにすればいい」


こんなことは絶対に言いません 笑


ドラマや映画ではよくあるんですよね〜
相手のことが分かっているから俺は身を引くんだ的なパターン。僕は絶対やらないです 笑 そういうシーンが無いことを祈ってますが、もしも起こった場合はブログで報告いたします!(無いはずですが・・・)


ここ数日いつも同じキーワードが頭を回ります。


「遅かった」


まあ、今さらなんですけどね。

タイミングがあったんです。僕と彼女の間には間違いなく「付き合えていた」タイミング。あのタイミングを逃したのがとても悔やまれるんです。


何度悔やんでも元には戻れないあの日を思い出すんですよね〜


あ〜タイムマシーンで戻りたい・・・笑










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posted by 40oyaji at 18:09| Comment(86) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

彼女がいない

それにしても不思議な現象です。彼女が広瀬すずですからね 笑
広瀬すずを見ていると「彼女に似てるな」と確かに思うのです。高校生の頃の彼女ですよ?だけど写真を見ると別人ですから、何度も見比べましたが「脳内限定」の広瀬すず似ということで♪


彼女がいない人生。いや再会しなかったのだとしたら?


今日、仕事をしながら来月の出張スケジュールが入ってきました。それを見ながら「ここで彼女と会うとして♪」と楽しく妄想していたのですが、ふと考えたのが「彼女がいなかったら何してた?」ってことでした 笑


何してた?何だろう・・・。それ以前に彼女と再会する前は俺何してたっけ?


つまり、それくらい彼女のおかげで生活が充実しているってことだと思いました♪そりゃいなけりゃいないで普通に生活していたと思いますよ。当たり前ですけどね 笑


やっぱり有難い存在です♪
広瀬すず似の彼女ですから 笑










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posted by 40oyaji at 19:42| Comment(51) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月29日

過去と今のギャップ

どうでもいい話題なんですけど、僕の日記みたいなものなのでご容赦を 笑

ギャップと言うのはおかしいかな?


僕と彼女は高校時代の同級生です。
なので、少しだけですけど写真(卒業アルバムなど)もあるのです。


僕の記憶の中の彼女がどんどん美化されていっているのです・・・ 笑


先日、テレビを見ていて「広瀬すず」を見ていたら「あ〜何だか似てるな〜」と思ったのです。深夜、それを確かめるべくアルバムを見てみると・・・



全くの別人


っていうか


全然似ても似つかない



人間の脳って怖いな 笑
素直にそう感じました♪


僕の彼女の高校時代、彼女は聖子ちゃんっぽい髪型だった。目はくりっとしていたけど、鼻は高くなかった。笑顔ばかりを思い出すのですけど、決して特別「かわいい」女子ではなかった。でも、僕は彼女と一緒にいた時間が凄く楽しく大切だったのです。


今は、お腹まわりにも肉が付いてしまっています 笑
おっぱいも垂れ気味です 笑


それでも何故か愛おしい 笑


見た目ではない!のは分かってるけど、関係ない人が見ればただの「中年おばさん」でしかないんでしょうね・・・。例えばダケさんやこあさんをはじめとする、ここに来る男性陣が見たとしても「ただのおばさん」笑


そう思うと不思議だな〜










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posted by 40oyaji at 18:45| Comment(62) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月28日

失楽園

何年前だったかな〜と調べてみました。

1997年5月10日公開

おお〜そういう時期だったか・・・
20年か〜


実は僕はこの「失楽園」を映画館で見たのです。
当時、取引先から回ってきたのがこの失楽園の鑑賞券。おそらく映画の製作側の関連会社からだったと思いますが、「買わされたんだよ・・・」的な話を聞いた記憶があります 笑

見に行った相手は同僚男3人でした。

映画館の中は中年女性で満員。
ちょっと化粧の匂いに吐き気を感じるほどでした 笑


そして上映中

SEXシーンが結構あったような記憶ですが、それ以上に中年女性たちの生唾を飲む音


「ゴクっ」

「ゴクっ」


とあちこちから聞こえてきていました 笑

どんだけ〜〜〜〜〜


ですね 笑


その失楽園を見て最終的には「まあ、極限の純愛だよな〜」と話したことを覚えています。同時に「黒木瞳とやりて〜」とかね 笑 男3人の映画後の飲み会ですから自然とそんな感じになりました。


当時はそんなに深く考えていませんでしたが、自分が当事者になってみて感じ方も少し変わりました。


既婚者であっても真剣な恋愛に発展することがあるっていうのが一番ですかね♪なるほど、そりゃ失楽園みたいなことになっても不思議ではないよな〜と今は思えます。当時は「あり得ないでしょ」って感じでした。不倫して死ぬほど?そりゃないよな〜って感じ。


愛を確かめるSEXというと聞こえがいいですけど、映画の中での執拗なSEXシーンは完全に「今の自分じゃ?」と思ったりします 笑


ただ、絶対にあれは「ダメ」です。
死んで愛を貫くなんていうのは「ダメ」。それは完全に間違いだと思います。気持ちとしては理解できなくもないですけど、僕はそうならない。そうなると僕の恋愛は「真剣ではない」と結論が出そうですけど、そうではありません 笑


真剣っス・・・


失楽園。見ていない人は一度見てみてもいいかもです。書籍も出ているので本で読むのもありですね♪










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posted by 40oyaji at 18:38| Comment(48) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

離婚

なるほど、やはり年齢的なものも大きく、女性からすれば「あまり気にしない」と言う感じでしょうか。僕もそんなに気にしてないのですが、夜1朝1は必須条件と思っているので 笑 それが無理となると少々悩むところですね♪

さて、離婚問題について(辛いさんではなく一般的な話)
僕は別に現状そういった問題を抱えているわけではありませんし、専門家でもありません。ただ、もしも僕が今離婚する(彼女と結婚するためなどの自己都合)としたらと想像をめぐらせてみました。


まずは「離婚」へスムーズに進んだと仮定して、その条件について提示できるもの。


●預貯金に関しては住宅ローンと相殺。

●ローン残は僕の給与から全額を支払っていく。
(おそらくほぼ完済に近くなる)

●ローン完済後、名義は嫁に移行

●60歳になるまで毎月20万円支払う
(生活費、慰謝料込)

●子供は自由(2人とも成人のため、個人の意思に任せる)

ただし、上記の事項は僕の仕事が問題なく続けていればという条件が必要です。やむをえない事情によって退職など急激な収入の変化が訪れた場合は協議する。


こんな感じでしょうか。


家はまあ1000万程度として、240万*10年で2,400万の合計3,400万程度。


どうでしょうか?


僕の嫁との関係は「レス」以外はそんなに仲が悪いわけではありません。ただ恋愛という感情は全く無いと思います。いわゆる同居人。仮面夫婦。その状況で旦那さんから上記のような条件で離婚したいと言われたら、客観的にどうでしょうか?


ご意見ください。











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posted by 40oyaji at 16:16| Comment(71) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする