なんてことを考えていたのですが、コメント欄を読んでいても本当に人それぞれの悩みや辛さ、楽しさや嬉しさが交錯するものですね〜
だけど、ほとんどの人に、もちろん僕を含めてですが共通することっていうのは決まっていて、ほぼ「相手の気持ち」を理解できていれば悩まないんでしょうね 笑 そんなことはドラえもんでも出来ないかもしれませんが、逆に言えば「それが恋愛」であるとも言えます。
ストレートに彼女のことを好きだという気持ちは2年経っても変わらずそのまま。だけど、恋愛の感覚としては徐々に「当たり前」になりつつあります。彼女の存在、彼女との付き合い、あって当たり前の生活になっていますので、その関係が無くなることを想像すらできなくなっています。
それはやはり相手の事をある程度ですけど信じているから?かな〜と思ったのです。反対に彼女に信じられているのかどうかってところはよく分からないんですけど 笑
彼女が旦那さんとするかしないか。彼女は「しない」と断言。迫られたら?と聞くと「絶対に逃げるけど、心配しなくても絶対そんなことにならない」と言います。その話になる度に「ほんとに?」と疑っているような事を僕は言うのですけど、本当は「そんなことない」と信じているのです。
ずーっと前に何度か書いたことがありますが、どんなに望んでも別れなければならないときが来るかもしれない。そうなったら、それはそれで仕方ないんですよね。恋愛ですし、大人ですから、何らかの事情でそういうことが起こる可能性も否定はできません。だから・・・
「なるようになる」
くらいのスタンスで居られるのが理想ですよね♪
当然、別れてと言われたら「嫌だ!」と言うと思うんですけどね 笑
だけど、最終的に別れてしまったとしても「それはそれ」と辛くても仕方の無いことだと思っています。きっと男泣きすると想像できますけどね 笑
なるようになる、なるようにしかならない、だけどどうなるかは「自分次第」でもあると。
恋愛ですからね♪
さあ、笑顔で仕事しましょう!

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