コメントを読んでいて「そうだよな」と思いました。
やっぱり、自分の中で「終わりになるかもしれない」という不安があって、それに対して向き合わないままで過ごしたいけれども、そういうわけにもいかず。かといって希望がないかと言えば僕の中では7割くらいは大丈夫だと思っているのです 笑（楽観的すぎるかもしれません）
もちろん希望にも理由がきちんとあって、ここでは細かく書かないのでお許しください。
逆に「終わり」っていうことも意識せずにはいられないのも事実です。
だけど終わるならば・・・
感謝して終わりたい
なにに感謝するのか。
やっぱり、この年齢でこんな気持ちになるような恋愛をしてくれたことに感謝したい。こんなおじさん（同級生ですけど）に抱かれたことに感謝したい。何よりもこんな僕を好きになってくれたこと、憧れた両想いになれたことに感謝したい。
感謝したい事ばかりなのです。
もしも、終わりが来たとしても嫌いになることはないだろうし、素直にありがとうと言いたいなと。
だけど
その前に
「もう一度考えてみてくれないか？」笑
とも言うでしょう 笑
と、こんな風に書くと本当に別れがきそうなのでこの辺でやめておきます♪
それよりもきっと子供の状態も日に日に良くなってることでしょうし、退院の目処みたいなものが見えてくるのではないかと緊張しています。
僕にとって彼女がかけがえのない存在であるように
彼女にとって僕がかけがえのない存在であってほしい。
子供と同列にされると負けてしまうけど
そこを抜きにすれば、そういう存在であるはずだと信じています。
きっと連絡が来る。
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