今回も前回と同じ会社で、しかもマニュアル通りに使わないから起きたトラブル。結局、客先のミスなので一安心ですけど、、、その昔、東海村で起こった原子力の臨界事故などもマニュアルを無視した作業による事故だったのだが、原子力のような恐ろしいものでなくともマニュアル無視により死亡事故が発生する事もありえるので十分に注意していただきたい。(と報告書に書きました 笑)
何だかギターの話が出てきて嬉しくなってしまい 笑
僕のギターの話でも書いてみます。
ギターを始めたのは小学校6年生。ちまたでは甲斐バンドとか人気があったのかな?松山千春、さだまさしなども。少し上の世代は完全にフォーク世代だったのですが、僕の世代は丁度その狭間ではないかと思います。実際に吉田拓郎などはあまり知らない。
きっかけは友達がギターを弾いていてかっこよかったから。
その友人は少し年の離れたお兄さんがいて、その人から教わっていました。最初に弾いた曲は「22歳の別れ」笑 なぜかと言うと、そのお兄さんの定番曲で友達が覚えていたのでそれを練習しました。小学校の卒業の時にクラスみんなで22歳の別れを歌うという意味の分からない状態になったのが懐かしいです 笑
そして多感な中学生に突入!
まだこの頃になると長渕とか出てきて、名アルバム「風は南から」が発売となります。僕の中の長渕というのはここが原点なので、今の長渕とは全く違うのです 笑
そのアルバムの中の「風は南から」という曲が美しい曲なのですが、「この僕の想いよ君の街まで吹いて行け
そして君の胸に突き刺され」っていう部分を当事好きだった女の子に重ね合わせて聞いたものです♪また「逆流」という曲は当事中学生の僕の心を大きく揺さぶりました。
そうこうするうちに決定的な出会いがあります。
そのバンドは「アナーキー」です 笑
アナーキーは日本初?のパンクバンド。
直接的で過激な歌詞、ストレートなサウンドとコピーするのに簡単なギター。これが僕のエレキギターに興味を持つ元になりました。
ただ、この頃はギターは買わずにアコースティックでコピーしたり、やっぱり松山千春だ!とか思ったりしていたのです。
続く
※全く恋愛と関係のない話ですみません。
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