彼女からのメール。
短い事実だけを伝える内容。
考え方は人それぞれあると思いますが、僕にとっては望みの綱のようなものでもあります。完全に切れたら終わり。僕自身はそう思っているのです。
もちろん、彼女の負担になりたいとは思ってはいません。
だからと言って僕自身が後悔することはしたくありません。例えばウザイと思われたとしてもです。この辺は僕の中で割り切れている部分でもあり、またこれからの人生の中で「縁があればいつかきっと」なんて考えは1mmもありません。(コメントで僕自身がそうエールを送ったこともありますが・・・)
何度も何度も長文メールを書いては消し、修正しては消し 笑
最終的に今の自分の中にある想いを全てメールで表現することは不可能という判断に至りました。そりゃそうです。30年前の気持ち、この数年の想い、思い出、色んなものを全精力を傾けて5時間くらいかけて熱弁をふるわないと足りないくらいですから。
結果、短文での返信を行いました。内容はご想像にお任せしますが、数行のメールに伝えたいことを凝縮したつもりです。LINEでもよかったのですが、LINEだと既読かどうかなど気を使うこともありますのでメールで。
彼女の性格を考えに考え抜いた結果でもあります。
コメントは本当にありがたく、参考にさせていただきました。ただ、こういった部分に関してはやはり「二人にしか分からない」ことが多々あると思います。だからこそ、僕の中では「このメールを逃してはだめだ」と思うのです。ご容赦ください。
まだ返事は来ていません。
返事の有無や内容に関わらず、日々の記事の中でお知らせするようにします。(ここは心配をおかけしてますので絶対外せないところです)
さて、ギターでも弾くかな。