そりゃ男と女ですからね〜
そんな気分になっていきますよね。
だけどその彼女は究極に2択だったわけで、結果として不倫には至らなかった。
不倫を体の関係だとすれば、不倫とは呼べないけど気持ちの部分ではほとんど僕と変わらなかったんじゃないかな?って思いました 笑(一緒にしてすみません・・・)
逆にその彼女が「その気」になってたら、不倫仲間になってたのかな 笑
結局、そこを超えるか超えないかで大きな違いが生まれてしまうんだよな〜
超えたい
けど、超えたら・・・
この葛藤は正直僕でもあったわけで、再会する前に「超えれるなら超えるんだ!」って思ってたけど、あの時に自制する心があれば不倫には至らなかったんだろうな〜
不倫したかったわけではなく、彼女と付き合いたかったというのが正しいと思う。付き合う=SEXではなく、プラトニックでも良かったのかもしれない。だけど、そこは大人の男と女ですから簡単に超えてしまった気がします。
この部分で自分が「不倫」っていうのはなんというか「不倫」なんですけど、そういう感覚ではなく「彼女と付き合ってる」っていう方が強くて、でも結果として「不倫」なわけで、ここまで来たら「もう不倫でもいいじゃん」くらいに開き直る。それでしか今は自分を肯定できないのかもしれないですね。
いつか、不倫じゃなくなるかもしれないし、いつか終わりが来るかもしれない。それは未来のことで僕には全く分からない。
具体的な案があるわけでもなく、ただただ流されることを選んでいるわけです。
ちょっと酔っ払いみたいになってますが、お酒は飲んでいませんので 笑
それでは仕事も終わるので、帰路につこうと思いまーす。

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