インターネットが普及し、SNSが発展するのと同じ勢いで不倫数も増加してるんじゃないでしょうか。
時々不倫の自論を書く事があります。そういう時は不倫の記事などを読んで考えさせられた時が多いです 笑
「結婚って一体なんなのだろう」
本質はこっちにあるように思います。
「不倫はしちゃダメだよ」と言われて「はい、分かりました」と答えるのもおかしな話で、不倫をしたいとかそうではなくて「相手の事を好きになってしまった」という事が重要ですからね。
「じゃあ好きになった事はOKとしてもそれ以上進んじゃダメ」と言われて、これまた「はい、分かりました」と答えるのもおかしい。でも、結婚している以上は「それ以上進んではダメ」なのです。
だけど相手の事を好きになる。
この部分は感情だから止めようがないと思うのです。
ここで「理性」が自分の行動を止める役目を果たしてくれるのでしょうけど、中々難しいです。
不倫をしたことがある、中でも「相手を好きになる」という経験がある方ならある程度は理解してもらえるのかもしれません。逆にそういう経験の無い方には、全く理解できないのだろうと思います。だから理解できない人にはやっぱりできないし。
まあ、分かる人には分かる
これでいいのかな?と思っています。
結婚という制度に縛られていますから、不倫という行為自体は「悪」になってしまいます。「悪」でもそんなに酷いかな〜と個人的には思います。だけど反対の立場だと苦しさと怒りに支配されるのかもしれない。僕個人はそんなことないですけど、社会一般的な話としてはやはり悪いことなのでしょう。
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不倫をする人。そうでない人はなにが違うのか?
「一言でいうと、不倫をしたくなる異性と出会う機会があるかないかに限ります。不倫をしない人は、最初からそのような出会いの場に行かなかったり、自らチャンスを作らなかったり、不倫を無意識的に除外しています」
神奈川大学教授の杉山崇さん
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ネットからの転載です。
このように考えると「している人しない人は大差なし」のような気もします 笑

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