じっくりと皆さんのコメントを読ませていただきました。何回も読み返しました。上から下まで。
たくさんコメントをいただきましたので、個別のお返事は省略させていただきまして 笑
この場でお礼を申し上げます。
ありがとうございました♪
なんと言いますか、
感じていることは皆さんそれぞれかと思いますが、根底の部分は「ほぼ同じ」なんだなと。
私の場合はもっと極論で考えることも多いんですけれども、実際には家族をはじめ様々な部分のバランスを上手くとりながら生きているんだと再確認することもできました。
どうして自分ひとりで考えても結論が出しにくい、
いや、出しにくいというか「俺おかしい?」みたいな感じですかね 笑
正論をいただき自分の中で「迷い」や「いらだち」のような感覚が生まれていましたので、みなさまの考えを聞くことが出来てとりあえず一息つきました。
ただ、この感覚は間違いなく普段でも心の隅にあるものです。
断言できます。
彼女との遠距離の付合いの中で疑心暗鬼になったりすると、こういう感覚になります。いずれ彼女も私も自分の家庭に戻っていくんだろう。
「だとすれば早く別れた方がお互いのためではないか?」
「所詮不倫は不倫でしかない」
「大惨事になる前に・・・」
「彼女に迷惑をかける前に」
「周りを苦しませないために」
みたいな感覚です 笑
分かりますでしょうか? 笑
つまり、常日頃から深層意識の中に「正論」があって、その「正論」通りに進めないことが理解できているということです。でも、好きだからどうしようもない。気持ちは止めることができない 笑
ちょっと気持ちとか意識なので、みなさんもそうだとは断言できませんが、不倫であることを分かっている以上、デートして楽しくても、帰りが辛いときでも、心のどこかにこういう意識があるんだと。寂しいことではありますが・・・
ちょっと、暗い感じになりましたが明日からまた日記に戻ります。
みなさん、ありがとうございました!
頭のなかで、小さい頃から「常識」として教え込まれた知識を使って答をだしているんです。
学校で、「これが正しい答えだけど、気分によっては別の答えが出てくる」なんて教えてもらいませんでしたよね?
誰かを愛しいと思う感情というものが、頭では制御できないということを知るのは、実際に苦しいほどに誰かを愛したときです。
それは、言葉で教えられても理解できないことなので、誰からも教えられないんだと思います。
「恋愛」のかたちも、人それぞれだと思います。
どれがセーフでどれがアウトかなんて、誰も分かりません。
自分が幸せで、相手が幸せで、それでいいじゃないですか。
別れるべきとか、ブレーキを…と考えるのは、二人以外が関わってから、頭で考えましょうよ。
心のままに幸せだと感じられる時間に、常識や理屈はいらないと思います。
大好きだけど終わりにしなきゃ、と、本気で離れようとした時もありました。お互いボロボロに泣きながら、どうしようもない気持ちをぶつけ合いました。
それでも駄目だった。手放せない。この人が私に無関心になることを思うと、その後の人生が砂漠のようです…
「未来は誰にも解らない」
「いつか別れる以外の道が生まれるかもしれない」
都合のいい考えですが、今は、そう思うようにしています。彼に説得された形です。
人を好きになる気持ちは、高校生の頃と変わらない。でもしがらみを簡単に捨てられない、いろんな事への責任を放り出せないのが、大人ですね…
二人以外の誰かが関わったとき、深く苦しめば良いのだと私も思います。
コメントありがとうございます!
ホントに人を好きになって自分の思うがままに生きれたら楽だろうな〜と思ってもみますが、現実世界ではそう簡単にはいきませんからね。別の苦しみがこないように注意してお付合いします。
コメントありがとうございます!
>いつか別れる以外の道が生まれるかもしれない
これはホントに思います。私の場合「お互いが歳を重ねて、お互いの配偶者が天寿をまっとうした後」という話はしますが、その前に自分が天国に・・・ 笑