昨日のブログの「LOVEとLIKE」の話、ネイバーまとめにありました
http://matome.naver.jp/odai/2137680893414610801
これで見てると「愛してる」側に入りますが、どうもそうならない。
「大好きだよ♪」
これくらいが限界でしょうか 笑
で検索をしていくと、やはり同じような話がたくさんありました。みな人間なので同じように考え悩むんだなって。
オチのない話になりましたが、今日は仕事が迫っており、この辺で 笑
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「大好き」だったW不倫の彼と昨晩お別れしました。
ちょっとだけ、「愛して」た、かも。
10月に、ふみおさんが、思いの大きさの違いを思い悩んで破局に至る・・・みたいな記事を書いてましたが、男女逆で、まさにそんな感じの展開でした。好きだって、時々言ってくれるけれど、行動が思いを映していない気がしたから。こっちを見てくれないのが、辛くて、追い掛けてまで、不倫したくないなって。
彼が「愛してる」って言った時に、軽々しくその言葉を使うことがむしろ悲しくて、切ない気持ちで「大好きでいいよ」、と正した日のことを思い出しました。
あれから、愛してる、と言うことはなくなった彼。
別れる時も、大好きだよ、大好きなのに何で別れるのかわからないって言い続けてた彼。
愛と好きの間、好きの中にも、いろいろな程度があるなぁ・・・なんて、思ったのであります。個人の中の絶対値と、相対評価はまた違うし。
ラブラブなふみおさんのブログは、切なくてしばらく読めないかなぁ。でも、これまで、すごく力づけてもらいました。
ありがとうございました。
最近、そう思います。
私は関西人で関西の人としか付き合ったことがなかった。
関西人って愛してるって言わない。
そーゆーのこっぱずかしいというか・・。
今まで言われたことなかった気がする。
私も言ったことなかったような・・。
wの彼は東北の人で・・
口癖なのかなと思うほど
何度も言ってくれる。
愛してるって・・。
メールでも何度も目にする
その言葉。
愛してる。
何度も何度も言われて、私もオウム返しみたいに
愛してるって言っているうちに
どんどん自己暗示にかかってゆく。
愛してるって魔法の言葉。
少しくらいこじれることがあっても
その一言で全て許してしまう・・。
ふみおさんも彼女に言ってみて。
お互いもっともっと好きになると思うんだ・・。
銀杏さん、辛い決断をされたんですね。
実は私も 少し前に 彼から私の気持ちに応えることができないと言われました。
知り合ってから3ヶ月。
まだ始まったばかり……いえ、今 考えれば始まってすらいなかったかも……
お互いの住まいが少し離れており、おまけに仕事の掛け持ちが始まった彼は 時間的・精神的な余裕がなくなり 全く逢えなくなりました。
私は淋しい、逢いたいばかりで 彼を苦しめてしまったのかもしれません。
今となっては後悔することばかりですが……
私は 銀杏さんと違って追いかけたいと思っています。
でも、彼の負担になるなら諦めるしかないし ストーカーになるつもりもありません。
ふみおさん、いつもブログを拝見しながら こんな風に想われたいな~と羨ましさを感じています。
これからも 彼女を大切に、いつまでも仲良くいてくださいね♪
辛い想いのコメントをいただいてありがとうございます。別れの時というのは時々想像しています。以前も書きましたが、想いの大きさの違いが自分を別れに走らせる・・・
不倫は不倫でしかないので、その想いが成就することも中々難しく、それが分かっているから少しでも仲良く長く過ごしたいです。
しかし、全てが上手くいくわけではありませんものね。ただ、彼(私の場合は彼女ですが)を想う気持ちとか、感情とか、悪いことばかりではなかったと思います。新しい出会いを追いかける必要もないですけれど、想い出の中に浸るのも悪くないかな?と思ったりもしています。
コメントありがとうございました。
コメントありがとうございます!
あ〜なんか想像しただけで恥ずかしいけど、イメージしてみると可愛らしくていいですね♪
できるかな〜 笑
コメントありがとうございます!
がんばります・・・。なんか好きすぎてウザがられないかが心配です・・・ 笑
昨日はお返事ありがとうございました。
そして、ブログにも取り上げていただきまして・・・誰にも相談することができない不倫の想い、共有できる仲間のいる(読者様を含め)この場所に感謝いたします。
まさに想いの大きさの違いから、別れに走ってしまった私ですが、「かけがえのなさ」を思うと、今でもそれが正しかったのかわかりません。
どこかで、彼が追いかけてきてくれることを願ってしまっていますが、やはりそんな美味い話もないようです。
追い掛けられない不倫はしたくない・・・つまらないプライドなのか、譲れないプライドなのか、手放してよかったのか、きっと答なんてないのでしょうね。
幼い子どものいる私は、それならば、胸を張れる母に戻ることを選んだわけです。
不倫への罪の意識に疲弊した部分もあるので、新しい出会いを追い掛けることはしません。
「彼だから」、半年間ではありましたが、罪深き道を歩めたのだと思います。
思い出に浸ります。
人生の折り返しを過ぎ、彼と一緒だったから見えた風景、彼に教えてもらったこれまでにない生き方。心の底から湧きあがった愛おしさ。こんなに流せるとは知らなかった喜びの涙、悲しみの涙。苦く、苦しかった嫉妬の炎。心や体を重ねた時のぬくもりと幸福感・・・どれも、成就することはなかった想いの思い出ではありますが、私の人生を豊かにしてくれたことは、間違いありません。
ふみおさん、どうか、彼女を大切に、これからも秘めたる幸せの日々を紡いでくださいね。
コメントありがとうございます。
出会いから別れ、そしてそれを乗り越えていろんな意味での「幸せ」であることが大切だと・・・。
一度しかない人生ですので、ここで留まることなく前を向いて進んで行く事ができるようになればいいですね♪
またちょくちょく覗いてください♪