昨日の記事のコメントでカエルさんが、お相手の方の環境の変化で辛い思いをされてっらしゃることを書かれていました。これは「病気になって入院」とかと同じ意味合いを持つくらい影響があることですよね。例えば僕の家が火事で全焼したとか、そんな怪我はなくて元気であってもそんな状況で彼女と楽しくメールもできませんからね・・・
いつも思うことの一つに
・人間みな誰もが同じように悩み苦しみ生きているんだろう
ということと
・俺とは違って何事も無く平和に生きている人もいるんだろうなあ
矛盾することを考えます。
経済状況を考えれば一番簡単なのですが、僕はお金持ちではなく一般的、いや中の下だと思っています。中の下というと「中」に属するのですが、そこそこ貧乏な時期もあったりお金に苦労もしました。だから人よりも「貧乏」「経済力が無い」と思っています。(何だか自慢みたいになりました 笑)
しかし、現実の社会では僕よりも惨めで辛い思いをしている人もたくさんいらっしゃる。その人からしたら「そんなことないさ、お前は十分稼いでるよ」とか言われるでしょう。でも、僕からすると勤務先の社長はお金持ちで僕なんか足元にも及びません・・・
ここまで書いて何が言いたいのか分からなくなりました 笑
下を見ても、上を見てもキリがありませんが・・・
僕から見る彼女の家庭はとても幸せそうで羨ましい。
家族構成、旦那さんの収入、子供達の話も全てが僕の家庭を凌駕しています 笑
「羨ましいよ」
彼女にそういったこともあります。
惨めな気持ちになりました。
けど、それを大きく覆すことのできる状況でもなければ、年齢的なものか一旗上げるような気持ちも無くなってきています。
今ある状況の中で上手にやっていくしかないのかな。
今日は何だか愚痴になってしまいました 笑
ではみなさま
ごきげんよう!

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全く太刀打ち出来ません
…そう言ったことがあります
正直 ガッカリしました
だって比べたことないし 比べるものでもないし
私にしたら 次元の違う話。
彼女も
羨ましい…なんて言われてしまったら
困惑したのでは?
ふみおさんはふみおさんでいいんですよ!
オンリーワン!です
でも、ホント羨ましい家庭なんですよね〜特に子供達がいい子達で羨ましいですね 笑
そういえば、僕も2回も口で・・・凄いな・・・と思っていました 笑
HALさん…2回意味違いましたよね〜(笑)
男の人はそれやっぱり好きなんですよね?
私はずっと彼から、一度でいいから飲んでと言われてるけど、この6年間そこまではしてあげてないです(笑)理由は、私の彼は一回出してしまうともう2回目はダメだし、なんだか全てを聞いてあげちゃうと、それで彼が満足してしまって、別れのきっかけになっちゃうとイヤだから…これは彼には悪いけどこれからもこのままでいこうと思ってます!
同じ職業なので内部事情も分かりますし。
ただどっちもどっちでどちらがベターかは考えても答えが出るものでもないので考えることをやめました。
それぞれの立場に合わせて考えられるようになったことが少しだけわたしの成長した部分です。
話は変わりますが、コミュニケーションがままならないこの数ヶ月でしたが、今日、会ってきました。
わたしのことを好きになりすぎて失うのが怖いから距離を置き始めていたと。。
幸せでした。
主人以外にもこんなに想っていてくれる人がいることがとても幸せに感じます。
ふみおさん、母親が不倫している時点で、もういい家庭ではありません。彼女さんの家庭を羨ましく思うことないですよ。
自慢の旦那さん、自慢のお子さん、全部、彼女さんがふみおさんに話したんですよね。
なぜ、そんないらない情報話すんだろう。愛する人にみじめな思いさせるんだろう。
ふみおさんの彼女さんのこと、悪く言ってごめんなさいね。でも、あまり友だちになりたくないタイプかなあ。
私も他人のこととやかくいえません。
でも、不倫しながら家族自慢って、なんかふみおさん、気の毒だな。
失礼いたしました!
ご自分のことを正直に語り、コメント欄にもありますが、彼女さんの旦那さん、子供さんの良い所もちゃんと受け入れて褒める。
今までのブログからもお人柄の良さが伺えます。
恐らくリアルの世界でも円滑に人間関係を築ける方ではないでしょうか?
社員旅行でハーレム状態になった話を読んだ時もそう思いました。
ふみおさんは当たり前に思っているかもしれませんが、そんな方なかなか居ませんよ。
それって一種の才能じゃないですか?
お金とかでは買えない財産ですよ。
自信持って下さいな(^^)
他の異性を意識している時点で、その夫婦には既にクラックが入っている。その浮気を実際に行動として実行してしまうと、、それが破綻となる
彼女さんの旦那さんがいかに立派で稼いでいようが、現実的には破綻している夫婦です。
それからふみおさん。
女性は自分を他人によく見せたがる生き物です。
自分は結婚していて、子供に恵まれ、旦那が出世して稼いで、いかに裕福か…それをふみおさんに話すというのは、どこか理想像を加えて語ってるに過ぎないように同性の私からは思えます。
本当に仕事が出来て、稼ぎがよく、家にお金をたくさん入れてくれて、何不自由ない生活をしてて、子供がかわいいならば、満たされてるのだから不倫はしませんよ。家庭の中にどこかが欠けているのです。
かわいい子供たちが家にいるのに、たとえ月一回だとしても子供を置いて家を空け、他の男に抱かれに行く妻というのは、ふみおさんが嫉妬する程その家庭では満たされてませんよ。
世の中にはその全てを手に入れている女性がいると思いますが、私の身近では自分も含め、全て揃っている人がいないような。
ある好きな本の中で、「他の誰かの人生と変わりたいと思うか、私は誰とも変わりたくない。自分が一番いい。」と言うところがあります。
そこにすごく共感しました。羨ましいと思うのは部分的であって、その人の全てが羨ましいわけではない。
今幸せだったとしても生まれてからずっと幸せだったとは限らない。
これから先、何か不幸な出来事に合う
かもしれない。
ある年配の女性の方が、周りを見渡すと、順風満帆な人は中々いない。何かしら皆苦労を背負っていると仰ってました。
彼女さん、家庭が幸せいっぱいなら不倫してませんよ。
ふみおさんに言いたくない事もきっとありますよ。
ある事がきっかけで色々話すようになり、妻の事、旦那の事、子供の事、家庭環境等々…
その後、Wの関係になりました。
なので、今もお互いの家庭の事も話します。
始めの頃は、話を聞くとテンションが下がる事もあったけど、彼女の思いがはっきりとわかった今はそんな事なくなりましたね。
(少しはあるかも…笑)
旦那さんより、僕を選んでくれて愛してくれてるって思えるようになったから。
彼女もはっきり言ってくれるし、旦那のご機嫌取るのも、あなた(僕)に会う時間を作る為だって言ってくれるから、気持ちが安定しているんでしょうね。
お互いか嫌な思いをしてないなら
話してもいいんじゃないですかね。
彼女のとこは、いろいろ問題があって
彼女は旦那を受け入れなきゃならない状況に置かれてますが、本音は嫌ですが受け入れてます。ほぼ聞いてるんじゃないですかね。
不倫する人…
いると思います
だから、会った時お互いに求め合うんでしょうね。
僕は彼女を、彼女は僕を選んだ。
これが全て物語ってるのではないでしょうか?
それが当たり前だと思ってるけど、
学力にしても、運動能力にしても、収入にしても、
人と比べる事に意味は無いと思っています。
自分の好きな分野で
マイペースに物事を続けていて
気がついたら花を咲かせてた、
という場合もありますよね。
人を好きになるのにも
本当は条件や理由なんていらなくて、
ありのままの貴方を好きになった
ありのままの私を好きになってくれた
それだけの事だと思います。
なんかすごくよく解ります。
なんだかんだ言いつつ誰かになりたいとは思いません。
自分自身に色々思う事はありつつ誰かにはなりたくないです。
後悔しつつでも自分は自分でいたいです。
私はふみおさんの彼女。好きです。
ふみおさんが好きだから自分の家庭の良い面も、上手く言っていない面も話しているんじゃないかな。マイナス面だけ話して彼の負担になるのも嫌だし・・・。可愛らしい女性だと思います。大事にしてあげて下さいね。って私が言うまでもないか・・・。
旦那さんよりも 彼のことが好きなだけ!
全く 旦那さんと彼とは タイプが違うけれど 彼と一緒にいると とにかく楽しい。
あと 大切なのは 話が合うかな?
実際の生活では いろいろわからないけれどー
こんな私でも 彼のためには何かをしてあげたくなるから 不思議です(笑)
ふみおさんが 以前 何度か言っていたような。
大人になって もっと早くに再会したかったと。
私達も いつもそう話しています。
まゆoneさんと同じ「彼といるととにかく楽しい」です。
あとは2人ともエッチが好き(笑)
旦那さんも彼の奥さんもエッチ好きではないようなので性生活の不満はデートで発散。
お互いの家庭の生活レベルは彼は経営者なので彼の方が裕福かも。奥さんは贅沢な方らしく彼がクーポンとかないかな?と探していたら「やめてよ」って。
私が「せこい彼女でごめんね〜(笑)」とクーポン券探していたら喜んでました。
はじめてコメント出します。
Wになって、まもなく4ヶ月。
それまでは家庭も順調(母として、嫁として)仕事もそこそこ順調…でも、自分はこのままでいいのか?と毎日を送っていました。
青天の霹靂のように、環境は一気に変化f^_^;
今は、彼の存在によって、非常に前向きな私になりました。いつでも自立できる力を養おう!って。
子供が同じ歳…ということもあり、子供に対する思いや、生活、いいパパしてるな、と羨ましい気持ちになることもあります。が、できない事を旦那さんに求めるより、自分でできる事を探す…そうする事で、幾分気持ちが落ち着ける感じがあります。
我が家も先日、旦那さんが単身赴任から戻る、という、それこそ定年までを想定していた状況が一変しました。かなり落ち込みましたが、今は彼と少しでも会えるように、長くいられるように、家庭円満に力を注いでます。
ふみおさんの彼女さんの気持ち…少し分かる気がします。
最初から、こちらのブログ拝見させてもらって随分気持ちが楽になりました。ふみおさんのお人柄でしょうね。ありがとうございます。
人生の豊かさはお金じゃないんだなって思います
でもそういう人たちも自らそうなった訳ではないのかもしれないし、育った環境とか、親からの愛情などなど、さまざまな過程でそういう人間になってしまい、修正不可能なのかもしれません
私は、自分の子供がそういう大人にならないように育てていきたいし、旦那にも家では毎日穏やかな気持ちで過ごしてもらい、外で嫌なことがあってもがんばれるようにしてあげたいです。
それと同時に彼にも私ができる限りのことをしてあげたいんです
彼は高収入で社会的地位もあるけど、人を見下すようなことをしないし、周りに気を使うことができるからみんなから好かれています
でもその裏には苦労も多く、大変な思いをしてることを知りました
彼は私といると癒されて元気になれて、がんばれる、一緒にいると幸せな気持ちになれる、って言ってくれるから、私は彼の気持ちに応えたい、と今は思うのです
彼が私を必要としてくれるのがとても嬉しい♪
罪悪感はあるけれど、私も彼のおかげで辛いときもがんばれてます!!
私は都合のいい女なんだろうか、やっぱり身体の関係なしでは続かないだろうし、ここ最近はもう会わない方がいいと自分ではそう思っているのに、彼にハッキリ別れを告げることができません。。どうしても吐き出したくて、この場をお借りしました。
読んでいただきありがとうございます
>_<
私も身体的 もろもろの面では
もっと早くに再会したかった…
そう思うのですが〜
若かったら
こうはならなかった気がします
だから
今のタイミングで なるべくしてなった!
そう思ってる
でもね
頭の片隅に…
若い彼と一晩一緒だったら〜〜😊
たま〜〜に妄想します 笑
きっと平常の生活 送れなくなるでしょう 笑
ホントに10人10色ですよね。
ある程度の年齢の方は子育ても終盤(ふみおさんカップルもかな)にきて
子供たちが自立しだしている頃だと思います。
イイ子なのかどうかはそれぞれで感じ方も違うと思いますよ。
私たちはお互いの子供と話したりしますが
それぞれな悩みがあったりもします。
はたから見てるだけがわからない部分もありますよね。
昨日のカエルさんは数百万を貸してるようですが
お金がもどってこなくても大丈夫なんでしょうか?
相手の方の誠意が感じられず老婆心ながら心配してしまいます
お金を貸すという事は、戻って来ないくても良いという覚悟で貸す事が必要です。婚外恋愛って、贅沢な恋愛。厳しいようですが、彼さんは恋愛している場合ではないのではないでしょうか?自分の家庭を守れない様な男性は、不倫している場合ではないと思います。これは、健康状態においてもそうだと思います。
秘密さんが言っている様に、家庭に不満がなくても不倫する人はいます。私がそうです。しょうがないんです、好きな人が外にもいるんです。私の主人も個人経営者ですが、主人の経営が危なければ不倫どころではありません。主人が病気になったら、不倫どころではないと思います。矛盾していますが、安定した家庭が基盤にあるからこそ、婚外恋愛に走れるんだと思います。
カエルさん、彼さんに借金の返済をせまり、死に追いこむ可能性はありますが、私はカエルさんに危害を加える可能性だってあると思っています。もう、お金には執着せず、彼にも執着しない方がカエルさんが幸せになれると思います。私もカエルさんと同じ年齢位です。年下の婚外の彼に対して、何かやってあげたい気持ちはすごく理解出来ますが、やはり、ご自身の身の安全も考えた方が良いです。
愛情は、ひとつ間違えれば憎しみになります。nagiさんも心配されていますが、私も心配になり、おせっかいですが、この場を借りて書き込みをさせて頂きました。
僕は女性が良く言う「都合のいい女」「体目的」などに対する究極のアンサーソング(歌では無いですが笑)な気がしますけど。
体の関係、男女の関係がなくてもキミと一緒にいたいよって、物凄く覚悟のいる愛情表現なんじゃないかな〜?
残酷かな〜??
どんな境遇であっても、wの彼にお金を貸してはいけない。もうお金は返ってこないのでは?少しずつでも返して貰ってますか?
貸したら戻ってこないものと考えて。
大目に見て貸してもいいのは親、子供、兄弟、配偶者までと考えます。
生活やってけないなら、国の制度を利用してもらいましょうよ。
貴女がこれ以上傷つかない為に、もう二度と彼にお金を貸してはいけない。
少しずつでも返してと言いましょう。
余計なお世話だと思いますが、貴女がとても心配です。
相手とは昔からの知り合い兼お友達で、数年前にちょっとしたことがきっかけで、お互い好き合っていることを知りましたが、それ以上進むことはなく、相変わらず形式上はお友達です。
プラトニックの恋愛は普通にランチして、普通に会話して、と思われるかもしれませんがお友達ではないので、単に理性でそうならないようにしているだけなので、間違いが起こらないように会う機会はほとんどないです。
でも、何年もほとんどメールだけで続いていますよ。もともと、よく知っている人だったので気心は知っていますし、単に形式上お友達をやっているだけなので、中身は恋愛ですのでそれなりに満たされています。もともと好きだった人なので、心を空にはできないので、グレーをやっています。
始まらせないことで終わらせない、そんな手段ですかね。
ふみおさん、
本文にまで登場させていただき、恐縮に思います。
お気づかいありがとうございます。
おかげさまで、昨日11時過ぎ、「どうしてる?」との私の問いかけに「仕事してる」と、1文だけですが返ってきて、生存確認できました。
私からの連絡も、今は朝と夜だけです。
私の後ろに、一人の女と自分の家族を幸せにできる男が透けて見えてしまい、それに比べて俺は…と思わせてしまうのはかわいそうですから。
こんなにボロボロになっても彼が手放そうとしないもの、それは、子ども達と、母としての奥さんです。
1人は実子ですが、後の子は血のつながらない奥さんの連れ子なのに、高校は中退させたくないそうです。
自分と同じにさせたくない、親父と同じことはしたくない、彼の口癖です。
男の人って、そういうところありますよね。
nagiさん、Leeさん、かれんさん
ご心配ありがとうございます。
私も悩みました、誰に相談しても反対されるのは分かっていますから。
後悔する日が来るかもしれません。
でもその時、返ってこないことでする後悔と、あの時見殺しにしたことでする後悔と、どちらの後悔が嫌かなと考えて下した決断です。
結局救い切れていないので、何とも言えませんけれど…
もともとなかったお金なんです。
宝くじに当たった、くらいに思っていただいて構いません。
だから、返ってこなくても、かまわないと思っています。
勿論、今の時点では、としか言えません。
私の夫も経営者なので、事業の状態ではいつどうなるか分かりませんから。
だから今は、一切返済の話はしていません。
でも、「いつかは返そう」と思っていてほしいと思っています。
女に貢がれて平気でいるホストのような男には成り下がってほしくないから。
年下の男に貢いだ色ボケのおばさんになりたくないから。
彼の会社の整理がついて、身の振り方が固まったら、返済の話を切り出してみようと思っています。
ありがとうございました。
どこにお邪魔してよいか分からなかったので、とりあえず話の流れでこちらにお邪魔しました。
先日、双子座流星群が極大期を迎えた夜(曇っていて見えませんでしたが…)、お別れをしてきました。
彼の経済状態は「悪くすれば自己破産」と申しましたが、自己破産するにも手数料(100万超)がかかり、それが用意できないので自己破産すらできず、今は自分の給料も出せない中貯蓄も使い果たし、いつ電気やガスや水道が止まってもおかしくない状態のようです。
もっと早くに専門家に相談していれば良かったのでしょうが、ここまで来てしまうとお手上げだと弁護士さんからも言われてしまったようで。
正直会うのが怖かったです。
LINEではイライラしっぱなしでしたから。
ですが、当日は声を荒げることはなく、疲れ切った様子で現状を話し、借用書も用意してきてくれました。
ゆるゆるの返済計画ではありますが、私の考えも素直に聞いてくれました。
「自己破産出来ればまだましだ。お願いだ、助けてくれ」という言葉が出てくれば、最後に貸してあげようと思っていましたが、彼から出てきたのは「君にこれ以上貸してとは言えない。業者から借りたのであれば、自己破産でおしまいにできるけど、君から借りたものはそうはいかないから」という言葉でした。
最後にぽつりと「ごめんね」と…。
今まで一度も「ごめんね」と「ありがとう」を素直に言ったことがない人なのに…。
この10日間、定時連絡の時間になるとふと来るはずのないLINEを開けて見てしまいます。
お別れしても、完全に切れるわけではないので、とても中途半端で、自分でもどう転ぶのかよく分かりません。
わざわざこちらにお邪魔してまでご報告することでもないのですが、言葉にして誰かに聞いてもらうことで、その中途半端な気持ちに一旦きちんと幕を引きたかったので、ご迷惑とは思いながらお邪魔しました。
勝手にスペースを頂いてすみませんでした。
ありがとうございました。