恋愛の話ではなく「生命保険」について。
恥ずかしながら僕は掛け捨ての終身保険と10年満期の死亡保険にしか入っていません。たしか8000円/月くらい。嫁は生命保険に入っておらず、これも考えなければならない。
彼女といえば弟が郵便局員でかんぽの生命保険にあれやこれやと入っているそうです。また住友生命の保険にも。(各種内容について詳しくは聞いていません)
そこで、僕はともかく嫁は年齢的にも保険必須だと思うのです。まだ特に何かの病気になっておりませんので、早いうちに生命保険に・・・
もし、コメント下さる方でオススメの保険などあれば教えていただけないでしょうか。
これはコメント付きにくい話題になってしまいましたが 笑
同年代の皆様のご意見をお伺いしたいと思います♪

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若い頃
そちらの仕事しておりました。
身バレ怖いので 匿名で!
世の中には沢山の種類の保険あります
どの部分に重きをおくか?で違ってきます
奥様 の収入が無くなった時
生活に支障がなければ 病気や怪我などの入院に備えるタイプ おすすめします。
キチンと健康保険には入っていれば 多額の保険は必要ないと思います。
掛け捨てがお手軽でよいです
くれぐれも 保険のおばちゃんの言いなりにはなりませんように。
国内生保はやめたほうがいいです。
昔の保険はお宝なので、よいですが、今のはだめです。ふみおさんの奥様のご年齢的には、国内生保はニーズに合いません。
アヒルか、T海上Aんしん生命、Oリックスなどの、入院時5000円、できれば1日10000円が給付される、終身で継続できる医療保障があればまず安心でしょう。
あとは、死亡保険が少しでもほしいなら、定期保険を掛け捨てで10年ほど持ってください。10年後にドカンと保険料があがりますので、その時に、減額してまた10年もつか、やめるか検討してください。
一番安いのは、Lいふネット生命です。
が、10年後まで会社が存続しているかは不明というデメリットはあります。
ふみおさんの会社の団体保険があれば、死亡保障は団体保険がよいです。(幹事会社は国内生保だと思いますが、おばちゃんから入るより団体割引が大きいので)
あとは外資、ソニー生命で掛け捨てで定期保険に入るのもよいですが、営業は男性ですし、ノルマは国内よりもキツイので、かなり高額なものを勧められる可能性があります。
資産形成的な保険。
終身保険で死亡保障をもつのがいいのですが、とても保険料は高いです。(外資やソニーの営業マンが進めてくる)
1000万の終身保険を買うと、20年で保険料を払い切るような設計になると思うのですが、必ず誰か遺族が1000万をいつか必ず受けとるわけですので、
1000万÷20年=月々の保険料
になるわけです。
あとは、介護保険も視野に入れるとよいですね。
ニーズがあれば、別途回答します。
さすが現役!
具体的で感心いたしました
付け加えさせていただきますが
私は普通の主婦であれば
県民共済とか
生協とかの保険
補償額は小さいけれど コスパで考えると
充分な気がしますが
どうお考えでしょうか?
是非 ご意見伺いたいです。
都民共済しか把握できておりませんが、何歳まで継続可能か、が問題になってきます。確か65までで、それ以降は切り替え必要だったかな、と。保障も減りますし、病気、ケガなどにより保障にバラツキがあり、終身もてるわけではなかったかな、と。
もしご質問者様が30代であれば、まずは今後10年をいかに安く、でも保障はある程度、といった意味で保障を検討されるのであれば、共済系もよいですね、還付金もありますし。
ただ、アラヒィフの方であれば、できれば終身で継続できる医療保障がより安心かとおもいます。
また、メットライフAリコもお勧めです。
余談ですが、
ガン保険に関してですが、アラヒィフの方は病気に備え1〜200万の緊急資金はいつ使っても痛手ではない、と思われるなら、不要かな、と個人的には思います。
ですね!!!
失礼しました。
医療保険は終身で持って、その他の特約は定期で持つのがいいかなと思います。
回答ありがとうございます
我が家は保険貧乏です
そのかわり何があっても万全です
愛犬も加入しています
がん保険
アレって…我が家はファミリータイプで結婚以来続けていましたが 次々特約が増えた割に 片方が亡くなった時の対応に呆れ 数年前解約しました
車の頭金ほどになり 損はなかったものの
多少知識があっても え!っと思うことがあるのですから 後悔しないように選ばなければならないですよね。
保険はマイホームの次に大きな買い物!
と言う言い方もあります。
よく吟味なさって下さいませ。
長くやっていて思うのですが、保険貧乏でもいいのですよ!保険を使わないのが一番です。
ただ、何かあったとに、十分な特約を付けておらず、保険金をお出しできないのが残念だな、とよく思います。
結局その方の価値観だと思います。
3000円しか払いたくないと思う方、5万払ってでも1億の保障を持つ方。
これは年収はあまり関係ないですね。
ただ、やはりある程度余裕のある一般サラリーマンは、それなりに保険料を払い、オールマイティーな保険を選びます。
家族に迷惑かけたくない、という思いや責任ですかね。
浮気してる人でも、です!(^^)
がんになったとき、アヒルに入ってました。
非常に助かりました。
年金保険もやってます。
自転車盗まれた時も家財保険で買い直しましたよ
健康なうちに保険は入ったほうが
いいですよね、病気しちゃったら
条件がつくこともありますし…。
匿名さんの 保険のお話 ものすごく勉強になります(^^)
私は アラサーなんですが 保険は
郵便局に 女性の特約保険があり 10年かけると かけた分 そのままプラス配当金?がついて お金が戻ってくる貯金タイプの保険に入ってます。
あとは ソニー アヒル 第一〜 ジブラル〜
と。
入りすぎなんですが💧
数年前 突然 大きな病気になり 手術と長期入院をさけられない事態になり 市役所で 高額医療手続きもしましたが やはり すごい金額の支払いになりました。
10日間入院と手術で 40万弱。。
その時に 生命保険に入っていて ほんとに 良かったなと!40万以上 お金がおりました。(←入ってる生命保険の会社全て合わせてですが。)
身内でも 旦那さんが 階段から酔って滑り落ちて 亡くなった方が 1億円の保険金がおりた人もいて。
掛け金高かったとは 思いますが
人間 何が起こるか分からないから 保険は 払える余裕があるのなら 入っておくべきかなと思いました(^^)
私の身に何が起こっても、お金を残す家族はいないから保険は不要と考えます。郵貯や共済は掛け金が安いので入っておこうか悩みますが今のところはなしです。
あと、病気や入院、ガンに関してはもしもの場合は貯金で対応するつもりなので、保険に入らない分は貯蓄に回してます。
年金制度の崩壊を鑑みて、シングルでも、年金タイプの保険には入っておくべきかしら?とは思いますが、皆様はどうですか?
闘病が長く50代で亡くなったので 入院・手術の時には助かりました。
また まとまった生命保険もいただけたので 私の余生が少し楽になりました。
私はコープ共済の養老保険とアリコのがん保険 チューリッヒのがん保険に入っています。それ以外に傷害保険にも入っています。
掛け金は多いですよ。
ただアリコが夫婦タイプだったので主人が亡くなってからは 掛け金が無料になりました。
病気になった時には高額医療制度で戻ってきますが 1番かかるのが差額ベッド代です。
無料のベッドは数に限りがあり その上ですと1日5000円かかります。
また ゆっくり治療したいなら 個室の方が安心できます。
ナースの目も行き届きます。
それぞれの考え方で選択するしかないですね。
60歳や65歳の払い済みにするか、終身払いにするか、どちらがいいと思われますか?
それぞれのメリットとデメリットってどうでしょうか?
とにかくたくさん入っているので
住宅ローンがおわり
子供の大学入学後に少し 整理しました
メインの一番大きいもの
その時 払い済みにしました
残りは会社の団体保険と年金保険 介護保険
です。
現役さんのご意見聞きましょう。
それとも治療に専念したいのか。
それによって変わっていくでしょう。
奥様が遺族年金などで生活に困らないなら 掛け捨ての手術や入院に手厚いものにすればいいんじゃないですか。
60,65才払いは、保険料が割高になるというデメリットくらいでしょうか。
終身払いは、月々のご負担が少ないけれど一生払い続ける必要がある、ということですね、あたりまてですが。
ただ、もし加入後一年で万一のことがあった場合、終身払いの方が、払い込んだ保険料は少なくて済んだ、ということです。
60歳、65歳払済の保険料総額をみて、終身払の保険料を計算してみると、保険料総額を越えて払い続ける年齢、つまり、損益分岐点があるはずです。
それが何年後に来るのか計算し、その年齢をみて、それ以降も生きていそうだな、と思えば、払込の少ない方が有利です。
これこそまさしく、賭けですが、一つの目安にはなりますね。
結論から言うと、どちらでもよいと思いますよ。
月々のご予算、ご負担に感じる額は人それぞれなので、気にならないくらいの保険料であれば、早めに払込みを終えた方が楽ですね。
あとは、大きく社会保障制度がかわり、既存の保険ではとてもカバーできなくなる、とか、スーパーインフレが起こるかも、など、考えて出したらキリがないので、結局、月々の保険料の納得感と、保障内容の安心感でよいと思います。
勉強になります。
いづれにしても、相互扶助の精神ですね。
詳しい方がいらっしゃって助かります♪
そうご質問をしたときに、よく返ってくる
お答えとしては、
『もしも何かあった時に、家族とかにお金の事で心配かけたくない』です。
「お金の話」になりますが、その答えの先には、大切な家族や恋人という、かけがえのない人の存在があります。
『生命保険は、大切な人に託すラブレター』
私はそうお伝えしてから、どんな思いで備えたいかをお聴きするようにしています。
そして忘れないで欲しいのは、ご自分も大切な存在です。
万が一にと良くいわれますが、10000分の1はそうそう起こりません。10000分の9999である、ケガや病気の対策もお考えください。
保険は「とりあえず入るもの」ではありません。
保険のプランナーさんと一緒に作りあげる
『納得して入る保険』は、その先の人生で
とんでもなく力強い味方になります。
是非良い保険を見つけて下さいね。
長文失礼致しました。