2016年04月15日

熊本地震

読んでくださっている方に熊本県、近隣で被害を受けらた方がいらっしゃるかもしれないな〜と思いました。

震度7

あまり見ないですよね、「7」っていうのは。
被災された方は1日も早く普通の1日が戻るようにお祈りいたしております。


posted by 40oyaji at 15:21| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日彼女とのライン中に地震速報でした。

私の地域ではありませんが、他人ごとではないと思いました。

夜も落ち着いて眠れない生活が続くと思うと。。

一日も早く普段の生活に戻れることをお祈りいたします。

Posted by ダケ at 2016年04月15日 16:38
ふみおさん、こんにちは。
婚外9ヶ月の彼が熊本なんです。(私はバツ 子ありシングルです)
彼とは大学時代の友達。好きだったけど友達関係を壊すことが怖くて動けなかった再会組です。彼も同じ気持ちだったことを再会したとき聞きました。ふみおさんと同じような感じで、ずーーーーっと想っていてくれたと。

今回、彼からは怪我などはないけどたいへんなことになっているとの連絡がきました。混乱してると思うので落ち着くまでこちらからは連絡入れないつもりでいます。
大きな災害にあうと、本当に大事なもの 守るべきもの とかについて深く考えることになるのかなぁって。
なんかもう終わりになってしまうのかもしれないと 漠然となんですけどそんな不安に襲われてます。
誰にも言えないので、ここで吐露することで少し気持ちを軽くしたくてコメントさせていただきました。
こんなコメントでごめんなさい。

Posted by ビーン at 2016年04月16日 11:21
>ビーンさん

確かにそうですね、、、
今は落ち着くのを待つ以外ありませんからね。僕も同じような感覚になるのですけれど(彼女や彼女の親の病気で)案外そうでもないようでしたよ♪

Posted by ふみお(ブログ主) at 2016年04月16日 12:16
ふみおさん、ありがとうございます。
かなりの遠距離なので、月一の彼の出張時にしか会えないのですが(そういうとこもふみおさんたちと同じでとても親近感あるのです)、たまたま地震前夜一緒に過ごしてました。地震がその日じゃなくてよかった…そんなことを考えてたら、悪い方に悪い方に思考がいってしまい…

とにかく待つしかないですね。
別れを選択されたときには、ここに泣きにきてもいいですか?
Posted by ビーン at 2016年04月16日 12:53
>ビーンさん

まずそういうことは起こらないと思います!が、万一のときはどうぞご遠慮なくおこしください。
Posted by ふみお(ブログ主) at 2016年04月16日 13:03
ビーンさん

たいへんですね。なってみないとわからないことなのだとおもいます。
頑張ってください。


この歳になって、ほんとに大事なもの。
物質では、ないような気がします。

こころの拠り所がほしい。

仕事や日常がたいへんだと、いっとき忘れかけてしまうかもしれませんが、
落ち着けばかならず、また戻ってくる。

わたしは、そうおもいます。

互いの想いが呼び寄せた再会、
そんなに脆くはないですよ(^ ^)



Posted by ダケ at 2016年04月16日 13:05
ビーンさん

何十年も?ずーっと想っていてくれたんですよね?
その想いは、簡単に消えてしまうものではないと思います。
状況が落ち着いたら、きっと大丈夫ですよ😊
ビーンさんが逆の立場でも、そうではありませんか?

Posted by まお at 2016年04月16日 14:02
ふみおさん、ダケさん

ありがとうございます。涙出ちゃいました。
できるだけマイナスなことは考えないようにして待ってみます。

Posted by ビーン at 2016年04月16日 14:04
まおさん

ありがとうございます。
アラフィフですので30年近く…です。
この関係になってすぐに「子どもが一番大事」とは言われていて、私もそこは同じ気持ちなので将来一緒にという気持ちは持っていないんです。持っていないというより最初から諦めてるって感じの方が近いですけど。
私がシングルなのもあり、いい人が現れたら気にしないでそっちに行っていいからね なんてことも言われたことがあり、ここの男性陣の深い想いとは違うんだろうな思ってるんです。そういうのもあってもともと少し不安に思っていたところでこの災害で不安が強くなってきてるのかな。

けど、とにかく今は待つしかないので、気を紛らせることみつけて過ごしてみます。

みなさんのあたたかいコメントに涙が止まりません。ありがとうございます。
Posted by ビーン at 2016年04月16日 14:19
ビーンさん

熊本ではありませんが、九州在住です。

昨日の夜中も大きな地震があり、家の中の家具が落ちてきて、怖い思いをしました。
とはいえ、こちらは交通機関の乱れ程度で日常生活にはさほど支障のない地域です。

熊本に友人、知人が何人もいて初めの揺れから何回か連絡を取ったところ、震源地近くの友人は、家の中が危険で、土足でもケガしそうで入れない。毎日車で寝て、自分は被災してしまったと。
LINEの返信を読んで涙が出ました。

熊本市内の友人も近くの避難所に避難しています。
ずっと体が揺れている感覚、いつ終わるかもわからない余震。

不安で心労が絶えない日々だと思い、熊本の方々が心配でなりません。

私は、九州外からの友人の心配してくれるLINEがとても嬉しかったし、熊本の友人達にも、LINEすると、「嬉しい、心強い」と言ってもらっています。

避難所だと電源の確保もできず、充電切れなども考えられると思いますが、連絡しあえる状況ならば、私はビーンさんからの励ましメールは嬉しいのではないかと思います。

こんな時に、人のありがたみをすごく感じますね。
Posted by さくら at 2016年04月16日 17:35
こんばんは。
ビーンさん。
今は、そっと彼からの連絡を待ちましょう。
お怪我なくて何よりですよ。
まずは、そこを喜びましょうよ!
きっと、落ち着いたら連絡ありますよ。
元気だして。
でも、いっぱい泣いて いいよ。
Posted by ゆっち at 2016年04月16日 20:00
ビーンさん

彼さんが無事でなによりです。

私もシングル子供ありで、彼に全く同じ事を言われたことがあるのでコメントせずにいられませんでした。

「ニーナちゃんが結婚したいと思うよな人に出逢ったらいつでも言ってね」と…。
それは相手の事を想ってる愛のカタチだと思ってます。
とても思いやりのある素敵な彼さんだと。。
ふみおさんはじめ、ここにいる男性陣と同じくらい…笑

マイナスな方ばかりに考えず、一緒に前だけ見ていきましょ

Posted by ニーナ at 2016年04月17日 16:42
さくらさん
私も友人が熊本にたくさん住んでいるので、遠くで何もできないことがつらくて苦しい時間を過ごしてます。
とにかく気を紛らすことをあれこれやっていたら、彼から連絡がきました。すぐに返事をしたら 元気でた!って返事がきてうれしくて涙でぐちゃぐちゃになっちゃいました。
これからも連絡がきたときにはすぐに返事して元気のもとになれたらいいなって思ってます。

ゆっちさん
すごーく不安な気持ちを抱えていましたが、連絡がきました。まだこれから先どうなるかはわかりませんが、とりあえず心配してたのとは違う涙がでました。

ニーナさん
同じ状況ということで、なんだかすごく心強いです。
想ってくれてのことだとしても…やっぱりそれを口にされるのはとても悲しいんです。
子どもが一番=家庭は壊せない わかってはいるんです。私も自分の子どもたちがもう少し大きくなるまでは恋愛してることも言えないなっては思っているし、彼が子どもたちや家庭を大事にしてるところもひっくるめて昔以上に惹かれている部分はあるので。
ちょっとここの男性陣みたいに、もうずっと一緒だよ的な甘い言葉が欲しいだけなんですよね。
だけど、そうですね。プラスでとっていかないとダメですね。それだけ想われてるって。
今日、彼一人で家の散乱しているものを片付けしてたようで、途中で数回連絡がきました。あんな状況の中、ふと思い出してもらえてるだけでとてもうれしかったです。
前だけみていきますっ!!
Posted by ビーン at 2016年04月18日 01:52
ビーンさん

連絡きてよかったですね。
きっとビーンさんの存在が彼さんにとって励みみたいなものになってると思います!
コメント見てくれてお返事くれてありがとうございます。

彼さんは、その時の気持ちで そう言ったけれど、本心は誰にも分からない。その後に続く言葉があったのかもしれない…(だけど、俺はずっと一緒にいたいんだ)って…
人の気持ちって常に変化するものだと思うし、これから もっとも〜っと長く二人でいれば、また違う言葉が聞ける気がします。私自身にもそう言い聞かせてます。

彼さんが1日も早く元の生活に戻れることを願ってます。

Posted by ニーナ at 2016年04月18日 06:37
地域が特定されてしまうので、今回だけ別の名前で・・・

地震以来、涙が出ない日はなく苦しい日々を過ごしています。
地震発生の10分前まで彼と電話をしていました。
電話を切り、自宅に戻った直後に私や子供のスマホのアラートが鳴り
すぐに揺れがきました。
九州はもともと地震が少ない地域なので、少しの揺れでも恐怖でした。
彼とはLINEがすぐにつながったのでお互いの安否確認もできました。
今回はホントにLINEの存在がありがたかったです。
災害はいつどこで誰の身のうえにおこるのか全くわからないものだということを実感しました。
次の日の夜は今日はゆっくりと眠りについた直後に本震がきました。
九州全体が揺れたような感じでした。
一晩中、余震がきてましたが、彼や仲間たちとLINEが繋がっていたことだけが安心でした。

震災地域とは少し離れているので、普段と同じような日々を送っていますが、九州は大動脈が寸断されて復旧の見込みもたっていません。
私の家族や彼も災害支援で働いています。

震災地域には彼と宿泊したこともあります。
彼と一緒のときでなくて良かったような、彼と一緒にいたいような
複雑な気持ちで過ごしています。

今は何よりも余震がおさまって欲しいです。
「九州は1つ」で頑張っています。
Posted by 九州は1つ at 2016年04月18日 10:06
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