2016年07月10日

7/10 今さら

今さらですが、自分自身も落ち着きましたので先日の「あの」件について少し書いてみようと思います。前もってお伝えしますが、この記事にはコメントを受け付けません。そして、読まれた方が気分を害する可能性もありますが、それもご容赦ください。


あの時、僕が何をどう思っていたか。
つい先週のことですけど、全てを覚えているわけではありません。ただただ「面倒だな」というのが最初の印象です。「面倒」という言葉が妥当かどうか微妙なところですが、僕の場合少なからず「事なかれ主義」的な部分があるので。


コメント欄がこれまでも荒れ模様になることは何回かありました。
別に不倫否定派の方が何を言おうと僕の感覚は「こうなってしまった後だから仕方ないんですよ」という感じです。一般的には「悪いこと」なわけで、それは分かってるし承知しているけど「こうなってしまった」という現実があるから。


悪ふざけコメント※楽しくコメントしているのにすみません
に対して注意コメントが入り、それに便乗する形でコメントが入ったのかな?それに大きく反応されたのだと思います。それでも僕はしばらく放置しました。それはコメント欄は自由であって欲しいと思っていて、自浄作用のようなものが働き、論争後には落ち着くのかな?と思っていたからです。


しかし「敵」という認識で戦うような発言が書かれていたのを見て「ここまで」「これ以上はやらないで欲しい」という意思表示をしたわけです。それが適切なのかどうかは分かりませんが、少なくとも僕の望む形ではなかったということです。ただ、システム上の問題点というか、例えばこの場で「別掲示板」が用意されていてそこで話すような?そんなものでもあればいいのかとか、そういう部分も考えましたが僕の知識では今すぐに対応できることではありませんでしたので。。。
※1つの記事を作ってそこで対決を!みたいなことも書かれていましたが、そういうことをするためのコメント欄ではないというのが僕の答えです。


この時点で僕は既に「うんざり」しているのです 笑
僕にとって彼女との恋愛、そして生活の一部のようになったブログ。趣味みたいなものでしょうかね?そこがごたごたしているのが嬉しいわけはありません。憩いの場であるはずのものです。みなさん以上に僕にとっては心を休ませられる場所だとご理解いただきたい。


だけど、そこで終わらなかった。
何だか勝手に推理を展開し、誰が悪いとかそういう話が書かれていました。とっさにコメントを書きました。2度ほど書いたんです。この記事の内容よりももっと徹底的に書きました。だけど投稿はしませんでした。IPアドレスである程度は偽名の書き込みも把握できます。もちろん、IPアドレスでコメント拒否もできるのです。しかし、そういう対応はしていません。(時々投稿がうまくいかない事があります。それは禁止ワードがこのseesaaブログには設定されているからかもしれません。特にアダルト系の書き込みは引っ掛かることが多いです)


最終的には僕の対応がおかしいというようなことも書かれています。おかしいというか2回目は馬鹿らしくなったというのが本音です。おそらく、どのような対応をしても「ああいえばこういう」形式で収まらない。そう思っていましたので、どうしてもダメなら一旦コメント欄を閉鎖だなと考えていました。


匿名さんのコメント。僕が匿名にお礼を言ったことが問題のようでしたが、僕としては「ハンドルネーム」を強制はしていません。匿名でもいいです。匿名の方が場を収めようとしているのにお礼を伝えるのがおかしいとは思いません。匿名で煽ってくるのはあまりいいとは思いませんが、それもこれもあんなトラブルの状況だと誰しも関わりたくない。だけど言いたい 笑 そう思うのは当然でしょう。


ただ匿名という状況では「継続してコメントに参加」は難しいでしょうね。誰が何を書いたかっていうのがよく分からなくなりますからね。


逆に匿名じゃなければ何を言ってもいい。という事もないですよね?
「あるとすれば僕(ふみお)がルール」と書かれていますが、確かにそういう側面は持ち合わせますが、コメント欄は自由に書き込みができますので、コメントされる方の良識に委ねられるのが現状です。だからこそ、誰かの注意が入った時、その後に便乗コメントが入った時、この時点が一番のキーポイントではないかと。


注意される、苦言を呈される、気持ちのいいものではありません。それは僕も何度もコメントで怒られていますので経験済みです 笑


今回のコメントの部分では少なからずある程度の方が不快に感じてらっしゃったのだと思います。肯定コメントもたくさんありますが、少し反省し自粛すべきところではなかったのかな?と思っています。こう書くと「片方に味方している」とか思われるかもしれませんが、そうではないのです。


今回の件、僕の感覚では明白に白黒ついています。明らかに彼はやりすぎだったということです。僕はコメント欄で無用のトラブルを望んでいません。それでも人間ですから、感情的になることもあるでしょう。しかし、そういう感情的になって話す場ではないということです。


そういう時は一呼吸おいて考えてください。


何のためのコメント欄なのか。


少しでも参加されているみなさんに有益なコメント欄でありたいと願っています。










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posted by 40oyaji at 14:35 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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