そんな事を考えながらニュースを眺めていましたが、心はやっぱり彼女の子供のことばかり考えてしまいます。仕事中も「あれ、ふみおさん元気ないっすね、風邪っすか?」と後輩に心配される始末ですから・・・ 笑
自問自答を繰り返しているのですが、どうしても自己嫌悪に陥るのです。
例えば僕が彼女の子供のことを早く良くなるように祈ります。純粋に完治して欲しいですし、後遺症のない状態であって欲しい。そう祈るのです。しかし、祈ったところでそれは「自己満足」なんじゃない?と思うのです。神様がいたとしてもいなくても。純粋な気持ちで願っているはずなのに・・・です。
祈ることしかできないと思いながら、僕が祈ることと彼女の子供の怪我の完治は関係ないとも思う。だとしたら何のために祈る。自分が祈ることによって満足したいだけなんじゃ?
それとも「神社に行って祈ってきたんだ」と彼女に伝えて感謝されたいのか?
仮に数ヵ月後に完治したときに、「俺、神社で祈ってきたよ〜」なんて言えば感謝されるでしょうけど、それも今は言うべきタイミングでもない。でも、僕が心配していること、いつも気にかけていること、祈っていること、それを知っていて欲しいと思ったりもする。そして自己嫌悪。
何ができる?
何かできる?
答えはやっぱり何もできない。
ただただ、黙って待つことしかできない。
あんまり考え込まずに済む薬とかないですか? 笑

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理屈っぽい男はめんどくせーぞ。
神社に行ったり祈ることで少しでもふみおさんの心が落ち着くならそれでいいと思います。
自己満でいいと思います。何も出来ない自分に自己嫌悪になってもいいと思います。こんな時にも元気で前向きでバリバリ仕事が出来たら、変な人ですよ〜
お子さんが無事回復して元気になって、彼女さんに会えた時に、よかったら話を聞かせてって、彼女さんの話を聞いてあげればよいと思います。
彼女さんの話を聞いてあげられる日が早く来るといいですね。
日課になっていた電話ができないと、
元気が出ないですよね。
何をしていても、思い出してしまうでしょうね。
彼女さんは、ふみおさんがいてくれるだけで心強いです。
自信を持ってくださいね!
お祈りすると心が落ち着くかもしれません。
彼は家族旅行で行った宮島で、私の長男が受験の時は合格祈願のしゃもじ、次男が受験の時は太宰府天満宮で御守りと鉛筆を買ってきてくれました。
彼の子どもの祈願のついでですが、私の子どものことも思い出してくれて嬉しかったです。
彼女さんのお子さん、快方に向かって、ゆっくり話を聞いてあげたいですね。
返事のしようもない時なら、「返信不要だから。」って添えられていたら、気遣いを感じて泣いてしまいますね。
会ったら、何も言わずにギュってするしかないですよね。
でも、心配していた事、伝わると思います。
私も、花さん、ちぃさんと同じく
自己満足でも神頼みでも何でも、ふみおさん、出来る事はしたらいいと思います。
それを報告する、しないは別として。
義母がある病気で大変な時なのに、私も彼の事が片時も頭から離れません。
本当は毎日LINEしたり、会いたいです。
でもまだ彼との距離感がわからず、何をするにしても、言葉を交わす時にさえ躊躇してしまいます。
耐え忍ぶ恋愛なんですよね。
ふみおさま
誰であれ必ず病気や怪我はあるものです。
もしも家族であれば神にもご先祖様にも祈り、藁にもすがる気持ちになると思います。
家族はひたすら前を向くしかないのです。
いつか治癒する日を目指して。
治癒を祈る。その気持ちが彼女に伝わるか、または伝えるかは関係はないと思います。
祈りはパワーと聞いた事があります。
一番関心のある事を考えないようには出来ないものですよね。
逆に言えば関心が薄れると言う事が不思議です。
ふみおさんは普通に暮らしていながら心の中でこうした葛藤を持っている事が、現状の出来る事なのではないでしょうか。
非常に苦しい時間かと思います。
どうぞご自愛ください。
何もいらない
いてくれるだけでいい…
彼が入院する前に、私は何もしてあげれないってメールしたら、彼から返信された言葉です。
彼女さんもそうなんだと思います。
もし、ラインやメールをしてもいいのなら、時々ふみおさんが見て綺麗だなぁと思った空や花や風景の写真を送ってあげたらどうですか?
きっと、空を見上げる余裕もないと思うから…
これも事故満足に過ぎないかもしれないけど、私なら嬉しいです♪
同じ状況になったら私もそう思ってしまうと思います。この関係の辛い所ですね。
難しいとは思いますがあまり考え過ぎませんように。。
上手く言えませんが…色んな意見があるとは思いますが、ふみおさんの気持ちに共感する人も沢山いますよ!
そして今後の彼女さんの心を受け止めてあげられるように元気出して下さいね。
言いたかった事は、彼女は彼女の場所で子供の怪我の事で苦しい思いをしている。
ふみおさんはこちらでやはり葛藤しながら苦しい思いをする。
全く別の空間ではありますが、同じ時間をお互いの場所で苦しみを共有するという意味で書きました。
共有…それが一番なのではないでしょうか。
今日、彼と逢えて初詣(まだ松の内やし…(^_^;)…に行ってきました。
彼との事をお祈りして、ついでにふみおさんのこと、彼女さんのお子様のことも祈ってきました〜
ついでですいません〜
自己満足です〜
先のコメント、漢字変換間違ってますね(^_^;)
すいません〜
人の事心配しないでご自分の心配なさったら?
私もいつも、自己満足でも祈り、物事が手につかないほど考えを巡らせます。
不倫ていうのは さんの仰ること、とてもよくわかります。
私たちも、これまで何度かお互いの家族に心配事が起きています。
その度に、連絡はとらずともそれぞれの場所で、それぞれに悩み、心配し、解決を祈ってきました。
打ち合わせたわけでもなく、それは自然なことで、励まし合わずとも伝え合わずとも、そういう時はその辛さを共有してきました。
この心配な気持ちを、彼女さんと共有したいこともあるのでしょうが、伝えずとも、ふみおさんのお人柄を知る彼女さんには、伝わっているのではないかと思います。
お子さんの1日も早い快復をお祈り申し上げます。
自己満足でもいいんじゃないですか?
それで自分が救われるなら神様も本望じゃないですか?(笑)
軽いタッチで書いてるけど、ふみおさん辛いだろうな。
自分なら、相手が辛い時連絡もとれないなんていてもたってもいられないです…。
他の方もおっしゃってるけど、どうぞご自愛くださいね。
私がもし彼女さんの状況なら…
ふみおさんが今、考えてること、思ってることを素直にLINEでもメールでもいいから伝えてくれたら、ホッとするんじゃないかと思います。彼女さん、もちろん子供さんのことが1番心配でしょうが、ふみおさんのことも、すごく気になっていると思います。返信はいらないよ、と一言添えてくれたら、彼女さんが連絡したくなった時に、いつか返事があると思います。
変に連絡をとらないという気を回すよりも、私なら素直な気持ちで接してほしいな…って思います。
すみません、いつも直球勝負でぶつかる私なら!ってことで、書かせてもらいました。
いいんですよ。素直に無事を願ってるふみおさんで!
そこに自己マンなんてないんですよ。
私も遠いお空で彼女さんのお子さんの回復を願っていますよ^ ^
気持ちばかりが焦ってしまい辛いかもしれませんが、体調を崩さないようお気をつけください。
仕事もミスをしないように。
辛いかもしれませんが踏ん張って下さいね。ファイトですよ
私も福男、見ました。
不思議と年末は何かを見ては一年早かったなー。と思いますが年を越すと毎年のことを当たり前に見たり、こなしたり。こうしてまた一年が過ぎていくのだな…。とふみおさんのお話をみて思いました。
すみません。当たり前ですよね。
一日中、頭の中は彼女さんの子供さんのことで、
いっぱいだったでしょうね。
これ以上、なにもしてあげられない。
辛い現実ですよね。
考えても考えなくても同じとわかっていても、
頭から離れずに考えておられるふみおさんの思いは、彼女さんはわかっておられます。
何もできないことが一番辛い。
という思いもです。
初めまして…
「彼女の為に祈る」でいいのではないでしょうか?
彼女を想って祈る…
私もお祈りさせて下さい。
けれど、ブログ主さんが、本気で、今は何もできないと諦観できるのならば、それに代わる愛情は無い気がします。
そして、そうすることが一番の苦しみだったりしますが。
もし、彼女さんがご自分自身を赦すことができるようになった時、彼女さんは、そんなあなたの元へ帰ってきたいと思うと、私は感じます。
コメントが度々、集中砲火を浴びておられる時は、ハタから見ていて気の毒に思いましたが、やっぱりそれなりの理由があるのかも知れないと思ってしまいました。ふみおさんはきっと、気にしてません、とおっしゃるでしょうけれど。すみません、どうしても今回は引っかかって、個人の意見です。
55歳の林檎さん、残念です⤵
あれ?
年齢は関係ないんでしたね。
痛いほど伝わってきます。
お辛いでしょうが、今は手をあわせるくらいでしょうか…。
彼女さん、もう少し、時間が必要かもしれませんね。
ふみおさん、ジタバタしてしまう届かない想い、わかります。(涙)
以下は吉野弘さんの詩で運動会です。
運動会◆吉野弘さん〔詩人です〕
純粋な肉体だけになって
走ったり跳んだり投げたり
押したり引っぱったり----。
ころんで血を噴く傷口も
心の傷と無関係なのが、いい。
心の蝕まれる日は
誰にも訪れる。
そのときのこらえかた
純粋な肉体だけになる方法を
学校の運動会は それとなく
子供たちに教えるのかもしれない。
自分を影のように頼りなく思い始めた
大人たちが
ある日 集い 走り 跳び
グランドで歓声をあげたりするのは
子供のころ教わったことの
おさらいかもしれない。
彼女さんはじめご家族の皆さんは、お子様を一心に心配されています。ですから彼女さんご自身のお体や心労を心配してあげられるのは、ふみおさんが一番なのではないかと思います!
自己満足でもそうでなくても、じっと待ってるより、何かできることがあれば…。
お元気になられて、あのとき俺が〜!と笑って話せる時がくるといいですね。
私が彼女さんだったら… と勝手に(すいません)考えました
ラインで時々 「大丈夫か?」と連絡があったら嬉しいです。
その時に 「祈ってるよ 」 とか 「神社に行ってきたよ」と短く伝えて良いと思います。
もちろん返信は期待しないで、でも思いは伝えていけば 心で繋がっていられるんじゃないかなー。
考え過ぎると何故か悪い考えばかり浮かんできませんか?自爆傾向に陥ります。
実はさっきまで私もそうでした (苦笑)
相手の状況を理解したうえで 正直な気持ちを伝えるのが一番シンプルかと感じました。
今はそういう心境ではないのなら変わらずな思いで待つしかないかもしれないですね。
それが一番辛いですけど。
こんなときに何故あのようなコメントが出来るのか…
たしかお孫さんもいらっしゃるご年齢ですよね…
空気が読めない…残念な年齢の重ね方をされてる方だと思います
私も近い年齢ですが反面教師にしたいと思います…
ふみおさん…同じ子も持つ親としてただただ彼女さんのお子様のご回復を心から祈っています
お名前間違えてしまいすみませんでした🙍
そして、彼女さんのお子様の1日も早いご回復をお祈りいたします
彼女さんに一言LINEを、とのご意見が多いようですが、私は、今は何もせずに祈るのみでいいかと思います……
確かに、ふみおさんからのLINEは彼女さんの励みになるかもしれませんが、ご主人も一緒にいらっしゃるかもしれません、万一、ご主人にふみおさんからのLINEを見られたりするようなことがあれば、彼女さんのご家庭の状況は、今以上に大変なことになってしまうでしょうし……
今はとにかく遠くから祈るだけでも、きっと彼女さんには伝わると思います
落ち着いたら、きっと彼女さんから連絡があると思います
お辛いでしょうが、その時まで祈りましょう
思うように時間が過ぎませんよね。
こんなとき一緒に飲みにでもいけるといいですねぇ(^ ^)
とかいいながら、あんまり飲めないんですけどね。
付き合いはできますよ。
くだらない話でもしながら、
まじめな話にします?
一緒に歌いますか?
バカ話はあんまり得意じゃないかもしれないんで、そこはヒロケロさんに任せた方がいいかな(笑)
こあさんもきてくれるでしょう。
同士として、話でもできたらいいですねぇ。
高校生みたいに(笑)
コメント欄、楽しい話で盛り上がってくれるといいですね。
読んでて、時間が過ぎるのも忘れてしまえるような、
少しでも笑えるような(^ ^)
何も出来ないもどかしさ…お辛いことだと思います!
時間が 早く進んでくれたら いいのにって、思ってしまいます‼
鷲田清一著の「待つ」ということ という本。新書だったと思いますが…オススメです^ ^
10年以上前に、ままならない気持ちをもてあましていた頃、支えになりました‼たしか…待たずに待つ、みたいな^^;違ったかな⁇説明になってませんが、真夜中にお酒飲みながら、ぜひ…^ ^
祈る時は子供の心でいいと思います。
彼女の子供の怪我が良くなり、後遺症も無く無事に元気になりますように。そして、前と変わらず彼女と仲良くできますように。
無理しないで我儘なお祈りでいいとおもます。だって神様ですから。。
彼女への連絡は、彼女の為なら必要ないと思います。
なぜなら、彼女は何もかもを失ってもお子さんの無事を祈っているはずですから。
彼女さんのこと思って、子供さんの無事を祈って、
自爆せずに、仕事に打ち込む。
男ができることって、そんなことじゃないです?
一番つらいのは、ふみおさんじゃなく、彼女さんですから。
その呑み会は男子限定ですよね…(^_^;)
混ぜて欲しいなぁ〜
私も飲めないけど(^^ゞ
ありがとうございます…
そうして、彼女さんは、ふみおさんが彼女さんに気持ちを寄せてお祈りしてくれているだけで、きっと心強いと思います。
そういうことって、きっと伝わります。
神様がいるとかいないとか、そういうのではないのですが、誰かのためにお祈りするときの気持ちって、とても尊いと思います。
ふみおさんの思いはきっと伝わります。彼女さんや神様にも。
そう思って今は、彼女さんのために祈ってあげてください。
私はネガティブだから、昨夜も勝手に落ち込んで起きてられなくて早く寝ちゃって、ちょっと寝すぎちゃよな〜(^^;)時間がもったいなかった〜と
私は林檎さんが初詣に行ったコメントを読んだ時、なんとも思わなかったですけどね…
林檎さんのコメントの読後感(第一印象)は「私、そういえばまだ初詣、行ってなかった。私も初詣、行きたい」でした(^ ^;)
空気って、読めないから読めないんですよね
それが空気を自然に読める人達には不思議なんだと思いますが、悲しいかな…
そこは住む世界が違うのでしょう
住む世界は違っても、言葉の欠片でもいい…
一言でも分かち合えたらいいと私は思ってます(>_<。)
言葉は、住む世界が違う者同士が通信するために生まれたんじゃないか?って…
でもまぁ、自分のブログを立ち上げるのも楽しいですよ♪
私はFC2の婚外恋愛ブログの他に、アメブロで音楽ブログ、やっていますが、批判されても1対1なので、返信するにも気が楽だし(^^;)
みんなからスルーされてる
これも定番
なんでしょうね…この仲良しこよしのなぁなぁ感…
その人を援護しているコメントのようでいて実は無責任なんじゃないですかね
何でもかんでもいいよ、明るい、ポジティブだと上げるのも言ってる方たちは気持ち良いんでしょうが本人のためになるんでしょうか…
コメントを読んでえっと思う人がいる以上はリアルな世界においてもきっとえっと思われる言動をしていると思いますよ
キツイ言葉で書いてある方もいますがそれも教えてくれてるとは思えないのでしょうかね…
これ以上こちらに来るとこの間違った空気に汚染されそうなのでもう来ません
最後にふみおさんのブログは好きでした
この大変な時に粗いコメントしてしまってすみません
全てがうまくいきますように…
ありがとうございます。」の返信の意味が分からないんですが、ダケさんのどの文面に対してですか?
私が、空気を読めないのか?
文面を理解できないのか?
コメントさせて頂きます。
自己満足なんじゃない?ってありますけど
別にいいじゃない。
人ってみんなそんなモンでしょう。
考え過ぎ。
自己嫌悪に陥る必要なんて無いと思います。
知っていて欲しいってのはいかがなモノかと。
感謝を求めたりするのも。
それはナンセンスだと思います。
例え御百度参りをしたとしてもそれを言っては
価値が下がります。いや、無くなります。
ただ黙って待つことしかできない。
ただ黙って待つ。
なかなか出来る事じゃないですよ。
男の器の見せ所だと。
あ、決して不倫を擁護してる訳では
ありませんが、たまにはマトモなコメントも
と思いまして。
いいお友達になれるんじゃないでしょうか。
お誘いもあったようだし、この際個人のブログでやりとりされたらいいかと^^
いいぞー、やれやれ〜(笑)
愛する人にはしないほうがいいですよー
一度目はいいとしても、2度目、3度目になると「はぁ?」って恋人は離れていくって自爆対策サイトに書いてありました!
今日は娘ちゃんを幼稚園に行かせたいので、コメント、書いてる場合じゃ〜ないんですけどね〜(^^;)
昨日、それで休ませちゃった冬休みの宿題、探して、娘ちゃんに持たせないと…
20代の頃、何年か、言葉を書く仕事をしていた私は元文学少女ですよー
落選しちゃいましたが、恋愛小説を公募に投稿してた年もあるし林檎さんより文章力があると思ってます(^^;)
マリー・アントワネットが好きな元カレは、2年前の冬、共通のブロ友さんが主催したライブで私と初めて会った時、「品のある奥さんだなー」と思ったそう!??
ずっと見てますが初コメントです。
書きはしませんが祈ってる者です。
そんな方他にもたくさんいると思います。
長文でじぶんのみの気持ち書かれる方、やめて下さい。
スクロールも大変なんです。
なんか違うんですよね
明るいとかポジティブとか…
ふみおさんのブログは好きなのですが
最近訪れるのが嫌になり拝見していませんでした
久しぶりにのぞいてみたら
件の女性、こんな時まで、
相変わらず自分が自分がで
ふみおさん、乱暴な言い方ですみません
私ももう来ません
ブログコメントは、ブログ主さんに対してってのを、忘れてませんか?
ブログ主さんはじめ聞いてくださる方、本当に心から優しいコメントたくさんあります。
つい最近までそうでした。
見てるこちらも勉強になりました。
コメントされる方も初心に戻って下さい。
ブログ主ふみおさん、応援してます。
中学生は出て行って下さいさんは、ブログ主さんではないのですから、コメント欄を仕切る権利はないと思います。
どうしても気に入らないのなら、読むのをやめるか、ご自分でコメント欄のルールを決めたブログを立ち上げたらいかがでしょうか?
コメント欄まで荒れたら可哀想だろー
あまりひどかったので…。
ブログジャックかの様な方々
個人攻撃…
なんか、空気変わってきてる。
ふみおさんがブログ始めた頃は
もっとゆったり暖かい空気だったなぁ。
そう思うのは私だけかなぁ。
KYでくくられていますが、風香さんは自分で自虐的にそれを認めておられるから、また違う気する。
例の方は、いつも他者のコメントに、許せなかったとか、黙ってはいられませんでしたと、正義感の塊みたいに、モノ申しています。
でも、自分の発言は絶対に非を認めないばかりか、それをキッカケに男性読者や新参の方々の擁護をあおって、悦に入ってる。
彼女との関係が今、どうなってしまうか分からないという張り裂けそうな心理状態の管理人の気持ちより、自分の幸せ話を書かずにいられない。今回はさすがにホテルでどうこうの描写は控えたみたいですが、皆の批判がなければ次あたりは、してたんだろう。
そして空気を読まずに私が、私が。
長い読者の苛立ちも容易に想像できます。
ただ新しい読者にとっては否定するものに立ち向かう正義感溢れるかっこいい中年女性・・・といった感じでしょうか。
今やることじゃない、と思います。