僕はもう少し穏やかな恋愛がいいです♪
いろいろな考え、それぞれの経験、人はみな同じではありません。
だから最終的な結論は出ない。
いや、出ないというよりも自分で出さなければならないんでしょうね〜
僕はやっぱり分類されるならば
「流され派」ですかね。
基本は流れに流されるしか、なるようになるしか、そういう感じで考えてはいます。
だから、彼女が終わりにしたい
と言えば
了解と
ならないんですよね〜〜 笑
実は全然流されてないんじゃないか?と自分で今気付いたりしました♪ 笑
よく不倫にゴールはない
って言うじゃないですか。本当に何がゴールなのか分からないんですけど、それも無理に決める必要ないと思ってますし「ここに到達しよう!」みたいなのも特に必要がないんだと思ってます。そういうのって、特別に何か意識しなくても、自然と向かう方向があるような。流れに流されていれば、いずれ辿り着くことができるのは「どこ」かは誰にも分からないことのような。そんな曖昧な感じです今の僕は。
「まあ、いっか〜」
くらいの楽な気持ちでいきたいです。

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昨日くらいから皆さんのコメント読んでて、私は全て受け身だな^^;って反省しました。
私は彼よりかなり歳上です。思えば付き合い始めてから私は自分から素直に何かを伝えたりしたことがあったのかな?って。いつも彼が話してくれる事に同調して頷いて。
それに気付いた昨日からずっと自分にモヤモヤしてます。
明日は少し素直に想ってる事伝えてみようかな、と思います( ^ω^ )。
彼も同じ気持ちでいてくれるといいな。
今を楽しく笑顔で過ごす。
未来がどうなるなか、2人のゴールはどこなのか。そんな不安をいくら考えても不安しか残らないような気がします。
自分1人で解決できる問題でもないですしね。
悩んでネガティヴに接してしまうのと
なーんか笑顔で楽しいなって思ってもらうのとでは未来も変わるような気がします。
彼がいてくれればそれでいい♪
家族や嫁がいるお陰やろうが
ふざけんな。
>なーんか笑顔で楽しいなって思ってもらう
私もずっと、そうしてきました!
でも、し過ぎると、キャバ嬢とお客さん?みたいだな、って(笑)
うっすーい関係になっちゃうかもって思いました。
ふみおさんのおっしゃるように、バランスも大事かなと思います。
感情も個性もある、一人の人間ですから。
不倫なので、大きなことは言えないですが💦
遠距離W不倫半年、私は50代前半。彼は60代後半で、長年家庭内離婚状態です。お付き合いからわずか3ヶ月で彼は前立腺癌と診断され全摘手術を受け、現在自宅療養中です。私の彼への気持ちは離れることはありません。今はメールや電話で連絡を取り合っています。でもやはりこれからの交際について迷いが生じています。
手術時には奥さまが付き添われたそうです。彼の今後を考えるなら、奥さまとの関係の修復が一番だと思います。私の存在はその妨げになってしまうのではないか。身体の関係が望めなくなった彼にとって、私は彼女として必要な存在であり続けられるのか。早く彼に会いたい、でも会うのが怖くて、今後の約束ができずにいます。彼の気持ちを尋ねる勇気もないままです。私から身を引くべきなのだろうと思います。でも私が別れを切り出したら、彼は自分の後遺症が原因だと傷つくのではないでしょうか。私がこの先身体の関係が結べなくても構わないと思えるほどに、彼の人柄に惹かれていることはわかってもらいたいのです。皆さまのご意見をいただければ幸いです。
彼さんのお身体のこと、心配ですね。
人柄に惹かれている、気持ちは離れることはないというお気持ちをそのまま伝えるのがいいと思います。
あとは彼さんの判断に任せて…。
彼さんの気持ちを一方的に想像して身を引くのは、良くないと思います。
saiさんの本当の気持ちを知らないまま、彼さんもsaiさんのことを思い、遠慮して身を引いてしまうと思うから…。
お互いの優しさや、思いやりから、誤解して離れてしまうのは悲しいです。
素直なお気持ち、伝えてあげて下さい。
今この時を楽しんでいるだけならまだしも、
『いつか…』を思ったり、語ったりする時、
互いの配偶者に対して、罪悪感とか感じないのかな……?
実は結構、恐ろしいことを思っているわけで。
「いつか、宇宙旅行に行きたいね〜」とか、そういうレベルの『いつか』なんでしょうか?
だとすると、その『いつか』は、それを語り合っている男女で、互いに重みが違ってるかもしれませんね。
『男の本気は、言葉より行動』って聞きますけど、本来重たいはずのそんな『いつか』を口に出来ちゃう男性って、いざとなったらやっぱり奥様を選ぶんじゃないのかな?
あ〜女性もかな?
子供のように無邪気な笑顔で笑い合う時間って大人になると貴重だな!って実感してます。そんな笑顔になれるのって話題が楽しいってのもあるけど笑いあえる相手との信頼感とかそれまでの歴史とかあるのかなぁと。
笑顔じゃない時のお互いを思いやるやりとりや時には素直に気持ちをぶつけて理解し合うという事も含めの『笑顔』ですね〜。
マルコさんはキャバ嬢とお客さんの様な楽しい濃厚な時間を過ごしてるのですね(^^)
付き合って3か月後の手術で、今が付き合って半年とのこと。
いちばん 気持ちが不安定でもあり、盛り上がってる時期のことで 辛かったことと思います。
私は、同じような状況の逆パターンでした!
私が病気と闘えたのは、彼の存在があったからです。 もちろん、私も術前には、しばらく離れるか、別れるかという思いもありましたが、決めたのは彼です。
saiさんも、強い思いがあるのなら 彼に伝えてあげてください!その思いのままに。
好きになった人が口にする『いつか』をどう受け止めるかは受け止め側の自由かなと。
ちなみに私の彼はなんに関しても
実現の見通しがつかないと口にしない人です。言ったことは実現に向けて調整してくれるけどして欲しい事も言ってくれなかったりがあってそれはそれで寂しいです・・・よ。
私の経験ですが、参考になれば…。
私が病を得た時、助けてくれたのは、私の親と子ども、そして友達でした。
奥様が、付き添いをされたとのことですが、心の部分で、満たされないことがあるかもしれません。
saiさんが彼さんを思う気持ちを、伝えてあげて欲しいなと思います。
みんなが伝えてくれた「澪標が大好き」「早くよくなって」という思いが、宝物でした。
たくさん支えてもらい、慰められました。
彼さんの、早いご快癒を祈っています。
ありがとうございます。おかげさまで気持ちが前に動き始めたような気がします。
ふみおさま、コメント欄をお借りして申し訳ございません。
こんな病気さえなかったら‥その思いを消すことはできません。私にとって彼はきっと最後の恋を授けてくれた男性です。彼に抱きしめられて、私はこの歳になって初めて女であることの喜びを感じました。わずか3度の逢瀬でしたが、後悔はありません。
私の存在が少しでも彼の支えになってくれたなら、今私たちが不道徳な関係になってしまったことにも何かしらの必然性があったのではないかと思えます。彼の体調を最優先に、会って思いを伝えてみようと思います。もしこの先彼が私を女性として必要としなくなるのなら、友人としてでも構わない。このまま縁が切れてしまうことが何より辛いのだと。
あとは静かに、彼の選択を受け入れる覚悟をします。
気分を害したようでしたら、申し訳ありません。
わたし自身が、彼から、〇〇ちゃんはいつも優しくて笑顔で癒される〜、と言ってもらって
それに応えようと、いつの間にか無理していた事があったので、思わず書き込んでしまいました。
物わかりのいい、可愛い女を演じて、辛くなってきていたので。。。
でも、こはるさんは、気持ちをぶつけて理解し合う事もちゃんとされているなら、
無理はしていないですね!
私も、そのバランスを、うまく取っていきていです♪
私も同じ考えですね。
どう感じるか…は、人それぞれだと思うし、それが現実味のある『いつか』なのか、妄想的な考えでの『いつか』なのか、それも捉え方はそれぞれなんだと思います。
その発言によって配偶者に罪悪感はないのか…ということについては、私が思うところは、「罪悪感を感じるくらいなら、はじめから彼とのこの関係を始めてない」ですね。
いずれにしても、「人それぞれ」なのでは?と思ってしまいます。
三度の逢瀬に後悔はないって、なんだか、グッときました。
病気で男性としての機能を失ってしまった彼さんにとっても、きっとsaiさんが人生最後の女性だったんでしょうね。
奥様がいらっしゃるのは承知ですが、是非、saiさんの気持ちを彼さんに伝えて欲しいと思ってしまいました。
そして、その後2人がどうなるのか、もしよければ、また聞かせて欲しいです。
何度もすみません。
50代前半で、60代後半の彼さんにそんなにも惹かれたとは、すこし驚きました。とても魅力のある方なんでしょうね。
まずは彼女さんお子さん良かった。
基本別れはないんじゃないですかね。
メールのやりとり程度で、彼女は今は充分。ふみおさんに対し、好き好きではないから、また気持ち、時間の余裕ができたら、会ってもいいかなーと、思っている。
彼女の生活において、すごーく重要ではない位置付けが、ふみおさんなんです。
そう流れるままに。
今の気持ちがあるだけで、儲けもんです。
コメントしてよいものか悩んで、遅くなりましたが。
私達は、彼のほうが大きくならず、ずっと、ずっと一つになれないままでした。
わたしにだけ?かどうかは分からないけれど(^^;初めてだそうでした。
機能しないということ、きっと想像以上に辛いことだと思うんです。
それでも会うたび、状況が許せば求めてきました。
もちろん、あわよくばできるかもっていう期待もあったと思いますけど。
ひかれるように抱き合い、もっとくっつきたくて、よろこばせたくて、
そんな感じで、ひたすら、ひたすら「愛して」くれました。
満足そうなわたしに、彼も心底満足そうでしたよ。
手術を終え、気持ちがたかぶったときに心身にどんな変化があるのかは分かりません。
すでに一つになったことがあるということ、
一つになる可能性が0ということ、
私達とは違う状況です。
それでも、いわゆる一線をこえない触れ合いも、とても豊かなものにもなりうるということ、
お伝えしたくて。
(おすすめしているわけではなく、
彼さんも望むのであれば委ねて大丈夫と思うまでですが)
こわくて
傷つけたくなくて
辛い顔をさせたくなくて
「会わない」選択肢がよぎること、
理由を言わなくても察して傷つけるだろうということ、
分かるんです。同じだったから。
そして、そう言ったら絶対に引き留めないだろうことも。
saiさんはもう会う結論を出されているのでちぐはぐかもですが、
思ったことを書かせてもらいました。
私達は結局、話し合うとかではなく、時間が二人の関係を築いてくれています。
私達の相性、関係性でいうとこれが一番だったように思います。
しっかりとつながっている二人なら、なるようになる・・・
ここで学んだことです。
そして、大切な彼とずっとつながっていられて、いつか年老いて本当に触れ合うだけしかできなくなっても、
それもまたすごく良いものだと知っているのでこわくないということ、
これは彼とちょっと早く学んだことです(笑)
今まで皆様のコメントにとても励まされ、このブログに出逢えたことにとても感謝しています。
私と彼は高校の同級生で、大学時代にお互い初恋初体験の相手、でしたが、純粋過ぎたのか別れてしまいました。
昨年春に50年振りに再会、そして再開しました。
共に70歳になって孫もいます。
私は彼を忘れられず、ずっと片思いだと思っていたのですが、彼も私を忘れていなかったんです。
私はこの再会を奇跡だと思って、人生の最後の神様からのプレゼントだと思っています。
彼は再会の前に前立腺炎肥大の手術を受けていたので自信がなく、私も40年近く経験がなかったので自信がなく、初めてひとつになれたときは、まるで20歳の頃と同じように二人とも感動し、喜び、心もあの頃に戻ってしまいました。
でも、彼は心臓も悪いからか最近は最後までできなくなりました。
私は会えるだけ、手を繋ぐだけ、ただ抱き合えるだけで十分幸せなのですが、彼は私を満足させようと一生懸命愛してくれます。
ただ、彼がそれだけで幸せなのか怖くて聞けません。
無理しなくていいよと言ったら傷つけるのかとも悩んでいます。
せっかく奇跡が起きてやっと繋がることができたから、どんなことがあっても離れたくない。
私も彼に抱かれて、恥ずかしいながら、この歳で初めて女の幸せを感じることがてきました。
だから私からはけっして離れたくない。
彼も僕からは離れないよと言ってくれたけど、彼にとって私が必要でなくなったのではないかと不安な毎日です。
だからsaiさんの気持ちがとってもわかります。
saiさんへさんのコメントを読み、私もとっても心が救われました。
最後までできなくても、ただ抱き合っているだけでもどんなに幸せなことか。夢を見ているような気持ちになります。
私も彼を傷つけないように気をつけ、て、私の正直な想いをかれに伝える勇気が湧きました。
彼がどんな結論を出そうとも、私は彼から離れたくないです。
彼の最初と最後の女性になれたことだけでも、生きてきて良かったと感謝しかないです。
こういうことってなかなか話せないし聞くことができない。
私が言うことではないけど、勇気を持ってコメント下さりありがとうございます。
これから私たちが迎える加齢、病気など、乗り越えていけるんだと希望が持てました。
ハンナさんに同意です。
本当に本当に好きならば、病気や加齢を超えて、心から男女は求め合うし穏やかに幸せになれる道がきっとあるんですね。
ポムさんのコメントをみて、不覚にも素敵だなと思いました。
小説やドラマを観ているような、そんな気持ちになりました。
50年も、ひとりの男性を思い続けるって、本当に素敵だなと思いました。
なんだろう、なんで会わないのに忘れられないんだろう…ってずっと自分でも疑問だったのですが、もしかしたらこうなる為だったのかなって。運命という言葉はあまり使いたくありませんが、そう思える再会でしたから。
もう一生離れることはしたくないです。
20年以上前、告白してくれたのに、お付き合いまでは至らなかった彼が見つけてくれて再会し、スタートして数年です。
彼はいつも、70、80才になっても〇〇と愛し合いたいと言いますが、ピンとこないし、どこか不安もありました。
saiさん、ポムさん、おふたりとも、きっと彼と深い部分でつながっておられるんですね。
この関係の背徳感に苛まれる事も多いですが、反面、彼への感謝も常に感じてきました。
その気持ちも、改めて思い出させて頂きました。ありがとうございます。