2017年11月13日

11/13 抜き

みなさんのコメントを読んでいて「あー俺って卑怯者じゃん」と。
あらためて心の狭い臆病者であることをブログで晒してしまった・・・。


だけど、実際の僕の考えた中での話なので嘘はついていません。
ぱっと想像したら理想を思いつくのですけど、そうではなく「現実」として考えると男側でも「怖さ」を感じます。そして「申し訳なさ」「後悔」などと繋がってきました。


そういう男も多々いるだろう、と考えていただけたらと思います。


SEXなしで考えられない彼女とのW不倫関係なのですが、そういう意味では大体のカップルが同じ危険性を持っているのは間違いありません。


では、SEXなしの付き合いだとしたらどうなるの?


「どうなるのでしょう・・・」


現状では想像もできませんが、いつか「性欲減退」も現実に・・・。いや既にそうなっていってるのかもしれないですしね。だとすれば、彼女とデートしてご飯を食べ、観光して?遊ぶ?どうなるのでしょうかね。心が繋がっていればそれでもいいような気もしてきますね〜♪













にほんブログ村 恋愛ブログ 不倫・婚外恋愛(ノンアダルト)へ
にほんブログ村


不倫・婚外恋愛 ブログランキングへ
posted by 40oyaji at 18:23| Comment(44) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうですよね。

それはそれでいい気がしています。


でも、そうなったら、法的には不倫じゃないんですよね。
かといって、堂々とできるものでもないですし。

どういったものになるのでしょうねー。


Posted by ダケ at 2017年11月13日 20:00
ふみおさん

ふみおさんは自分の中の弱い部分も偽らずに正直に書いてくれる人だと思います。

今回のような妊娠やその中断にまつわるデリケートな部分は男にはわからないところがあって、大変というのがどういう風に大変かとか普通の男はよく想像できないものだと思います。

僕は事情があって、そういう現場に立ち会った経験があるから、具体的にわかるから、僕の場合は事前に話してもらって病院に付き添いたいと思ったけど、、
今でもやっぱり や さん には彼に伝えてほしい気持ちでいっぱいだけど、、

でも、ふみおさんも決して冷たいわけではなく、ちゃんと彼女を心配な気持ちや優しさを持ってる方だというのは、わかります。

ふみおさんのこういう正直なところとか全部含めて、ふみおさんの人柄を好きな人達がいっぱいここに集まってるんだと思います。

性欲減退して、彼女と茶飲み友達になっても、ずっとブログは続けてくださいねー。
ふみおさんのブログは、僕の唯一の愛読ブログなので 笑
Posted by シュウゾー at 2017年11月13日 20:49
や さんの気持ちも分かります。
自分の事に彼を巻きこみたくないってこと。
でも、妊娠は一人でするものじゃないからなぁ。
自分だけで解決出来るけど一緒に解釈出来たらもっといいのになぁって思います。

ふみおさんのコメントは、色んな考え方がある中の一意見ですし、卑怯者とも臆病者とも思いません。
結局は誰もや さんの彼さんではないんですから。

性欲減退もですが、女性特有の病気で出来なくなったとき、彼がまだしたいのに出来ない状況はどうしたらいいのかな?と思います。
男性の皆さんはどう思いますか?

私は、逆に彼が出来なくなったら、手を繋いでお昼寝でも十分ですが。
Posted by 林檎 at 2017年11月13日 21:12
ふみおさん

私もシュウゾーと同じ気持ちです。

ただ、実際に辛い経験をした者として、彼との甘く素敵な時間が、こんな悲しい結果を招く事を痛感しました。

誰にでもあるリスク。

女性は特に、精神的、肉体的なダメージは、想像以上のものでした。

誰にも頼れず、何かあっても、誰も知らない出来事。

やさんの選択はとても心配ですが、自身が決められた事…。




Posted by 今回は匿名で at 2017年11月13日 21:24
すみません。

シュウゾーと呼び捨てでした(汗)。

ごめんなさい。ミスです。
Posted by 今回は匿名で at 2017年11月13日 21:33
ふみおさん、こんばんは

ふみおさんの意見も様々な意見もあって然るべきで、私は卑怯とも臆病とも思いませんでしたよ。直面するのは本人という現実、なすすべもないと感じる部分もあると思います。わかろうとすることはできるけど、コアなところは本当にはわかりえない。どのケースにもいえることなのではと思います。

何をもって繋がりを感じていられるか、なんですかね。逢ったり触れたりできなくても、綺麗な景色を見ると、見せてあげたいなと思ったり、ふとした瞬間に自分の中にいる存在。今日も笑顔であればいいなと願うひと。何も焦ることはなくて、すごく簡単で単純なことのような気がします。なんとなく今夜は♪
Posted by 初 at 2017年11月13日 21:37
や さん

や さんが、や さん本人自身が心身ともに一番負担にならないと思う選択をしてください。
彼が苦しむところを見るのが、自分が苦しい思いをすることより辛いというのなら、それは自分のためにもなりますよね。

出来るだけ負担の軽い選択を。


ただ、ひとつだけ。

女性は身ごもった子ども中心に考えるのかな、自分の中に命が、あるんですもんね。
でも、男は、やはり現実に生きている や さん、あなた中心に考えると思います。それは良くも悪くも仕方ないことだと思います。
や さん。
あなたが、子どもや彼のことを考えているのと同様に、彼もあなたのことを考えると思いますよ。

わたしなら、そうです。

Posted by ダケ at 2017年11月13日 23:13
彼さんに言うかどうか悩むのは、
信頼してない、応対が不安、離れていくかも、
そういう心配からではないんだと思います。

少なくともその前提で行くと、
後から知った彼は「何で言ってくれなかったの」 とはなるでしょうが、彼だって女性のことを思えば責めきれず、
ふみおさんのいうように思ったりもするんじゃないでしょうか。

私はただひとつ、彼から手術をする選択を口にされるのがたえられないと思いました。
勝手ですけどね。


さて、ふみおさん!!
減退、なら自然な流れでいけますね。
それと共にゆっくり機能も衰えていくならいいですよねー、
でも実際はそのバランスがうまくいかないことが
多い気がします。
さぁ、どうしましょう!?
Posted by イランイラン at 2017年11月14日 02:22
W2年半のシニア女性です。
もう私は子供の生める年齢ではないですが、孫の顔を見ていると、
お腹の赤ちゃん、自然に任せておけば、こんなに可愛い子になるんだなと思います。

私も夫との子を諸事情のため手術したことがありますが、
シニアに達した今でも、というか今だからこそかもしれませんが、
深い心の傷になっていることを感じます。

これはとても重大なことですし、また体への危険もありますから、
私は彼さんにきちんとお話しすることをおすすめします。
そしてこの事実を二人で受け止めましょう。
苦楽を共にするのが恋人同士だと思います。
そこから二人の絆が深まることもあると思うので。


「減退」ですが、私の彼は同年代なので、男性自身はほぼ機能しません。
でも、月に一度くらいはホテルで7時間くらい一緒に過ごします。
彼も私も夢中で過ごす時間で、これもやはりセッ〇スです。
若い時とは違った充実感があります。
というか、こんなふうに「感じた」ことは今までありませんでした。

若い方には想像もできないと思いますが、
お互いに心も体もとても満たされます。
幾つになっても抱きしめ合いたいと思うものです。
ご自分が20代の頃は40代・50代の恋なんて想像もできなかったと思いますが、
その年になってみれば、外見はともかく心の中はあまり変わりないのではないかな。
Posted by シニアクラス at 2017年11月14日 13:48
ふみおさん、正直な、混沌とした気持ちを聞かせてくださってありがとうこざいます。
ジュウゾーさんの言うように、ふみおさんの人柄に惹かれるんだなって、改めて思いました。

や さん、わたしも、かつてありました。事後も誰にも言いませんでした。今は太々しく、過ごしてます。自分の決断を責めないでね。
寒くなりますから、くれぐれもご自愛を…

優しい彼さんとの時間が、やさんが望む、暖かなものでありますように…
Posted by kei at 2017年11月14日 22:13
小さな命を絶った経験を何故いうのでしょうか?そんな経験したけど太々しくできるよ!と励ましたい?辛かったと同情してほしい?
太々しいと自分で言うって相当太々しいのだと思いますが。。。

Posted by ・・・ at 2017年11月15日 00:32
意図的に都合が悪いからといって、受胎した人間の生命を闇に葬るのは、決して許されない行為、殺人とかわりないです。

水子となって成仏できないまま、悲しみ親に恨みを持ったままさ迷うのですよ。

名前もつけてもらえず、ご飯を食べさせてもらえず、お金をかけて育てても、もらえず、ずっと恨みの念を持たれたまま。
Posted by 理由はどうあれ at 2017年11月15日 22:19
堕胎は良い事ではないのは世界共通認識。
しかし水子は文化や信仰で個人の問題。
信仰の類いで人にとやかく言うのはNG。
Posted by 日本 at 2017年11月15日 23:31
水子やめて〜
ばちとか水子とか
他でやって
Posted by 霊感商法みたい at 2017年11月15日 23:36
本当の事を言っただけです。
Posted by 理由はどうあれ at 2017年11月15日 23:52
見たことあるの???
水子とか幽霊とか

どの段階から水子なの?
受精の時点?
流産しても?
Posted by 教えてください at 2017年11月16日 00:24
意図的に都合が悪いからといって、受胎した人間の生命を闇に葬る

と、書きました。

「無事に生まれてきてほしい」と願ながら流産してしまった場合とは違いますから。

だから人口中絶の場合です。
胎児は母親の子宮内で死ぬので母体から離脱できないんです。

自分は何か信仰している訳ではないです。
本当の事伝えただけです。
Posted by 理由はどうあれ at 2017年11月16日 00:42
理由はどうであれ さん

流産を経験された方でしょうか?

ふみおさんが、前記事で命の大切さについては分かりきってるから議論しないとされてるので、そこには触れずにいました。
でも、一つだけ言わずにおれませんでしたので書きます。

>人口中絶の場合です。
胎児は母親の子宮内で死ぬので母体から離脱できないんです。

流産=出血して胎児が亡くなる…とは限らないです。
妊娠が継続出来ない=赤ちゃんが育たない奇形や何らかの障害があるときに、身体が予防措置として早い段階で排除するのも流産です。
しかも、胎内で心臓が止まってしまったのに流産しない「胎内死亡」もあります。
流産もすべて、お腹の中で亡くなっています。母体から離脱出来ないというのは、全ての流産にも言えるのです。
決して堕胎だけが胎内で亡くなる訳では無いことを知っててコメントされたのか、疑問に思いました。
堕胎を積極的に肯定してる訳ではありません。
でも、そこが論点では無いのですから。

Posted by 林檎 at 2017年11月16日 01:52
林檎さん

流産は経験してないですよ。
Posted by 理由はどうあれ at 2017年11月16日 06:49
「意図的に都合が悪いからといって、受胎した人間の生命を闇に葬るのは、決して許されない行為、殺人とかわりないです」

ただ、それだけです。
Posted by 理由はどうあれ at 2017年11月16日 06:53
理由はどうであれさん、
経験のない人には理解はできないと思います。
こう言う意見はたくさん出ると予測できました。思ったより少ないと思われませんか?

あなたの言っている、ある側面からのみの正論は、この場では少数派なんです。もしかすると一般的にも少数派かもしれないですね。その指摘は、ミスが起こらないようにするためのもので、今、苦しんでる方には不適切だと思います。

殺人と同じ?とんでもない。
殺人なら法的に何らかのペナルティーがあって然るべきですから。
母として、責任ある選択、という堕胎もあります。

ないに越したことはないですが、ね。

責めることは簡単です。
Posted by 匿名 at 2017年11月16日 08:26
匿名さん

法律は人間が都合がよい様に、人間が作ったものにすぎませんから。
法で罰がないからといって、それを基準にするのは違うと思います。
殺人であることには間違いないと思います。
(言うまでもないですが、強姦による堕胎、母体の病気による堕胎等は、女性に罪はないと思います。)

ただ、苦しんでる方の傷口に塩を塗り込むようなことを今ここで言わなくても…とは思いますが、理由はどうあれさんの仰ることは、その通りだと思います。
Posted by 匿名☆ at 2017年11月16日 10:12
胎児を法的に人として認めるのも、その国の法律によって違ってましたよね。
法律じゃないなら、精子が卵子に着床した時点で生命と考えるのが理屈だろうし倫理なんでしょう。
私事で恐縮なんですが、医者から堕胎をすすめられた事があります。
嫁さんが妊娠中にそれと気付かずに、風邪の為に服用した薬が原因で障害を持って生まれてくる可能性の事で。
問題を抱えて生まれてくる子供のバックアップを約束し、嫁さんの説得に成功して出産してもらった我が子は、気性も私に似て、今のところ非常に元気な大人となっています。
堕胎に関する法的な問題は法故に明確となっていますが、倫理や宗教観は個人により違うと思うので、題材は命で非常に重たいものなのですが、取り扱いは不倫と一緒で各々の思いや感じ方なのかなと思っています。
辛い思いをした方もいるでしょうが、自分の撒いた種と思える方はそれを背負って!自分の責任でないのであれば、人生不公平の現実を噛みしめるかして、乗り越えていくしかないのかなぁ。
男は出すだけですからね。その分責任があると思いますよ!
私は責任が取れないのが分かってるから、それなりの処置を講じて楽しんでる訳です。
Posted by ヒロケロ at 2017年11月16日 11:30
法律なんて関係ないです。

妊婦さんが亡くなった時、お腹の胎児はまだ「人」として認めてはもらえない。
間もなく生まれる命だとしても。

妊婦さんが殺されても、二人亡くなったことにはならないのです。
そんな法律、おかしいですよね。
命は命、ですから。
Posted by 匿名☆ at 2017年11月16日 13:50
責めていないですよ。

「意図的に都合が悪いからといって、受胎した人間の生命を闇に葬るのは、決して許されない行為、殺人とかわりないです。

胎児は母親の子宮内で死ぬので母体から離脱できないです」

例外は無いです。
この言葉通りなだけです。
Posted by 匿名さん at 2017年11月16日 14:31
↓匿名さんへ
Posted by 理由はどうあれ at 2017年11月16日 14:38
決して許されない行為?
それはどこの誰が許さないの?
どこで決まってることなの?
みんなが納得できるソースかなんかあるの?
理由はどうあれさん=匿名さんさんが決めたの?
ここで何の話がしたいの?
その何度も繰り返しているその言葉、あなたの身近な大切な人が今目の前で同じ境遇にあって傷ついていてもそう言えるの?
空気を読むとか配慮とかご存じないの?
Posted by 言葉はナイフ at 2017年11月16日 14:52
いい大人が、命を軽視しているような言動をしているのを見て、言わずにいられないお気持ち、よくわかりますよ。

ティーンエイジャーって、ほんとにそうですよね。成長しない部分を持ってる……なんて、それなら、子供を成してしまうような行為をする資格がないって言ってるようなものでは?

不倫がいけないのって、つまりそういうことなのかもしれませんね。誰の子かわからない、生まれたとしても責任を持って育てていくのが難しい子供を、この世に生み出してしまう可能性があるからかもしれませんね。
Posted by そうかもしれないけど at 2017年11月16日 16:00
どこからを生命の始まりと考えるか

精子と卵子が受精して受精卵になって細胞分裂を始めた段階を生命の始まりと考えると

子宮内リングによる避妊は、受精卵が子宮内膜に着床できないように人工的に邪魔をするわけだから、リングによる避妊は着床して育つはずの受精卵を育たないようにしてしまう行為、つまり生命をなくす行為なのかもしれない…

不妊治療で体外受精で凍結した受精卵を子宮に戻さずに破棄する行為は、生命をなくす行為なのかもしれない…

中絶が殺人という事なら、人工妊娠中絶を行う医師は 殺人の実行犯という事で罪深いのかもしれない…

生命と倫理って本当に重いテーマで、考えれば考えるほど難しいです…

それから、ティーンエイジャーと40代というワードが出てましたが、人工妊娠中絶の年間件数はティーンエイジャーと40代とでほぼ同数なんですよね。
そして、40代の中絶の中には、不倫だけではなく夫婦間の望まない妊娠の末の中絶も多く含まれる という事も忘れてはいけないと思います。
Posted by 医療従事者 at 2017年11月16日 17:25
言葉はナイフさん

記載させていただいた、言葉通りですよ。
Posted by 理由はどうあれ at 2017年11月16日 18:27
私はないと思うけど
水子とか霊とか生まれ変わりとかあるとすれば
望まれない子供として生まれるより、今度は愛情いっぱいのところに
生まれてこれるように出直して来よう〜って自分がその赤ちゃんなら
思うかな。
恨んだりしません。

単に誕生できればいいとは思わない
早い段階で天に戻してもらって、次のチャンスを待ちたいな
恨むくらいの感情や脳の働きがあるのなら、どうしようもない状況なんだと
本当は産んであげたかったと思ってくれていること、理解すると思います。
Posted by 時分だったら at 2017年11月16日 18:35
小さい子ってどんなことされても
やっぱりお母さんが大好きですよね

生まれたばかりの子供にさえ、恨むなんて感情はないと思います。まして胎児になんて

母親に虐待されて、最後は橋の上から落とされる瞬間に母親に「ばいばい」って
にっこり笑った女の子の話を知っていますか?
Posted by 子供って at 2017年11月16日 19:01
意図的と親の都合で処理された胎児は
恐怖をしながら生命を奪われるのですから。

悲しみと無念です。
Posted by 理由はどうあれ at 2017年11月16日 19:19
医療従事者さん

大変勉強になりました。
Posted by ヒロケロ at 2017年11月16日 19:20
胎児にはそんな都合わからないでしょう
理由はどうあれさんはかつて中絶された胎児であった記憶でもあるのですか?
あるかどうかわからないもので、他人を責めたり脅したりはやめようよ


生命の大事さはわかってますよ
好きな人の子供だもん
産みたかったにきまってる

それなのに恨みとか悲しみとか無念とか
嫌がらせにしか思えないですよ
Posted by うっぷん晴らしとしか at 2017年11月16日 19:48
うっぷん晴らしとしかさん

記載した言葉の通りですよ

本当の事です
Posted by 理由はどうあれ at 2017年11月16日 19:56
こちらで子供のことを話題にすることはもう無いだろうと思ってましたが、医療従事者さんの生命と倫理のお話があったので少しだけ。

私は子供が妊娠初期の段階で異常が見つかりました。障害を持った子が生まれるのが確定し、まわりには中絶をすすめられました。障害のある子を育てているママ友にでさえ…。その意見ももっともだと考える自分もいて、命の選別について考えさせられた瞬間ですね。

研究材料?にもなり、暗黒のマタニティライフの始まりでしたが、子供がどんな状態で生まれてこようと、中絶した自分を責め続けて生きるよりはいいと、産む決心をしました。結局は自分の為だったんです。

思いもよらないことが起こることはありますよ。どちらの選択をするにしても、それをひとつの経験として、前に進んでいけたらいいんじゃないでしょうか。

彼には自分の過去についても安心して打ち明けることができています。自分でも心がほぐれていくのがわかり、彼をより深く信頼できるようにもなりました。
今回の事をテーマに、今度彼と話し合いたいと思います。

Posted by ルカ at 2017年11月16日 20:14
問題を抱えて生まれてくる子供のバックアップを約束し、嫁さんの説得に成功して出産してもらったヒロケロさん
なかなかできないことだと思います
男の中の男です

ヒロケロさんを父親に持ったお子さんは幸せ者です

Posted by まい at 2017年11月16日 20:35
ルカさんのコメントを読む前にコメントしました
ルカさんもヒロケロさんも尊敬します

私も今度彼と話し合いたいと思います
Posted by まい at 2017年11月16日 20:42
そんなルカさんが不倫をしてることが残念でなりません。
Posted by 残念 at 2017年11月16日 21:28
だんだん 論点がズレていっているような気もしますが
初めは や さんに起きた問題に や さんが後悔のない選択をしてほしいと
私も皆さんも 願ったからなのですよね。
でも いろんな側面からの 真剣なご意見 体験談 とても参考になりました。

ただ 最近 HNがとてもごちゃごちゃ
していて 私には付いていけないというか わかりにくいです。
ふみおさんのブログの最初の頃
以前は そのようなことがなかったのですが‥
でも ふみおさんには誰がコメントされたか わかるんですよね。
Posted by まゆone at 2017年11月16日 22:23
まゆワンさん

ふみおさんはわかってるでしょうね(笑)
Posted by 匿名♪ at 2017年11月16日 22:33
確かに!

しかし、この論争が皆さんダブル不倫の当事者だとしたら、何か不思議な気持ちになります。

自身も辛い経験をしていますが、年月が流れ、二人でお参りに何度も行き、やっと生きてれば何歳になっていたと語れるまでになりました。

時間が解決してくれます。
酷く荒れた私の時間にそばにいてくれた。

それが糧になっています。
二度としてはならない経験です。

Posted by 今回は匿名で at 2017年11月16日 22:47
経験がないので見当違いだと思いますが…

若気の至りでの堕胎経験は、まわりの友人でも何人か知っていますが、
反省はあっても、ここまでの感傷はないのです。
今は皆、違う人と結婚して生活しています。

このW不倫、不倫等の関係だからこそ、
元々、実らない関係、切ない関係だと思うからこそ、
女性側は何倍も辛く感じたり、重く感じたりするのではないでしょうか。

でも、普通の若い子達の間でも、「中絶後→彼氏の態度→変わった」
そういう検索ワードはグーグルでトップヒットしますので、
男女間では何かを変えるキッカケにはなるのは間違いないんでしょうね。

とりとめもなく、浅はかにすみません。

あと、ここでの論争の当事者の方々には、サレ側の方も多く混ざっていると思っています。

サレ側のブログを日々読んでいたら、
この中の方々が、ここにコメントしに来ているんだろうなと
思う共通のキーワードが沢山ありますので。
Posted by とくめい at 2017年11月16日 23:30
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]