そして備忘録のように記載しますのでお許しください。
キャンプ地として選定したのは南よりの海側。山の中は凍死してしまうのではないかという懸念と、海からの朝日や夕日がいいな〜と思ったからです。キャンプ場自体は無料です。割と近くに温泉というか風呂がありますので安心。バイクで30分圏内にスーパーとホームセンターもある。忘れ物にも対応可能だろうということで選びました。
装備
バイク、冬用のウェア上下とグローブ、オーバーパンツ、ネックウォーマー、テント、グランドシート、寝袋、銀マット、着替え(下着のみ)、一人用コンロ、焚き火台、着火剤、アルスト、、、書くのがめんどくさくなってしまったので割愛。一通り持って行きました。
調理は焼くだけのもばかりで、白米を炊かないパターンで対応。酒はビール500mlを4本とワンカップ日本酒。
家からはバイクで2時間ほど、途中でビールと食材を購入。
到着したのは12時前。
勢い勇んで出てきたので予定より早め。キャンプ場の時間に制限はないのでさっさとテントに設営。テントは2-3人用で少しソロだと大きいのですけど、これを組立てるのに小一時間・・・。慣れてないからダメですね 笑
テント設営後に薪拾い。山側に入っていっても薪として使えそうなものはほとんどない。う〜ん正直困った。焚き火は心の友ですからね・・・。仕方なく、風呂に入りに行く時にホームセンターまで走ろう!ということで到着のコーヒータイムに。アルストでお湯を沸かしホットコーヒーを飲んだのですが、、、
まあ、なんと美しい!
目の前は海岸、海、青い空、漁船、数組のキャンパーがBBQやってます。
「俺、超ぜいたく〜〜〜〜」
心の中で叫びました♪
彼女にも、バイク、テント、海、時々自撮りの写真をラインでじゃんじゃん送信!彼女は「夜は寒いよ〜〜〜」と意地悪な返事を送ってきていましたが
「関係ないさ!俺は自由さ!」
まさに大空に飛び立てそうな気分でした 笑

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お仕事お疲れ様でした
更新されて良かったです 笑
いやほんとに、ホッとしました!
たくさん積んで行かれましたね
近くにお店もあって良かったです
でも夜は心細かったですね。。
明日かあさってもお仕事なんですよね?
続きは気になりますが、ご無理なさらずに
できるだけゆっくりお過ごしくださいね