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一服してから風呂とホームセンターへ。
ホームセンターで薪を購入し、露天風呂もあるお風呂に入浴し、帰りのバイクでは日が沈んでいく感じでした。海岸線なのでとても美しい!
戻ってからは火を起こします!
これがキャンプの醍醐味。だんだん薄暗くなってきた中に焚き火の炎をゆらゆらと揺れています!そう、これが求めていた時間!炭になりそうな薪はグリルに移して焼き物の開始です。ビール&牛肉&鶏肉&野菜。
飲み始めた頃にふと気付いたら、周りに誰もいない・・・。
ま、まじですか?
救いなのは無料だけどトイレは電気がしっかり点いていて、街灯もぽつりぽつりとあります。
「なんだか寂しいぜ・・・」
というか若干「怖い」笑
それでも、とにかく食う→飲む→食う→飲むと繰り返していきます。
それなりに酔ってはいますが、なんとも「寒い」です 笑
焚き火の火を絶やさないように薪を追加していきます。
多分19時くらいになったところでポジションを変更。
テントの前室からフラップを跳ね上げてそこで焼き物、その外で焚き火というスタイル。よくyoutubeで見たような形です。
「お〜〜〜俺今きっとかっこいい〜〜〜笑笑」
と声を出したところで誰もいない・・・
お酒も最後の日本酒になり、ちびちびと飲みながら残り物のような肉を食べます。星空はそれほど見えませんが、遠くに工場?の明かり、海には船の明かりが見えていました。何とも言えない気分だったけど、一人の時間の大切さを考えていたような記憶があります。
一人、イスに座って空を見て、何かを考えているようで何も考えていないような、不思議な時間。そして、この時間はやはり贅沢で、その贅沢を味わっている自分は幸せ者だ!みたいなことを考えていたような 笑
そして焚き火とともに時間は過ぎていくのでした。
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結構眠たいです!
続きは明日に書きます!

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ふみおさん「かっこいー!」
聞こえましたか?
ご無事で安心しました(^-^)
キャンプ明け、しかも初めての冬ソロキャンプ明けですぐの仕事はキツイですよね。。
お疲れ様でした。
ふみおさんは海の近くのキャンプ場だったんですねー。
僕は山の方なので、かぶってなかったみたいです。
目の前にひろがる美しい景色、夜にかけてキャンプの醍醐味をしっかり満喫した様子が伝わってきましたよ〜。
焚き火を見つめながら 夜の静寂に自分が溶け込んでいくような なんともいえない感覚、いいですよね。
このあとは、冬キャンパーは誰もが経験するであろう 夜の寒さの洗礼かな 笑
明日の続きの記事、楽しみにしています^ ^
誰もいないなら、チャンスだったのに。
トラベルギター用意しましょう。