というくらい、朗らかな季節の感覚です。
まだ、朝晩は寒いかもしれませんが日中これくらい気温が上がると、テンションも一気にMAX!!!
という感じですけど?
期限切れ?
まあ、僕の場合だと彼女との付き合いも4年近くになるわけでして、ブログでは「すっかり落ち着いた」ような事を書き、表現しております。この
「落ち着いた」
というのは、やはり恋愛期間の終了を意味するのかどうか。
検索しました。
ふむふむ。
なるほど。
なるほど。
どうやら、そろそろ期限切れのようです 笑
確かに一般論で語られる恋愛の期間というのは期限切れなのかもしれません。それを「愛」に育てよう的なことも書かれていますが、僕には「愛している」という感覚がイマイチ欠如しています。(子供に対する感情が愛だと思っています)
だとすれば、どうすべきなのか。
なにもしなくていい
これが答えでしょう。
恋愛が昇華して「愛」になるとは限らない。「恋」でも「愛」でもないなにかになるかもしれません 笑
「好き」という感情は「ある」
「抱きたい」という感情も「ある」
だけど
当初よりその「熱量」は下がっている。
さあ、何になるのでしょうか。
ゆっくり見てみたいと思います♪

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春ですね!毎年のことですが別れと旅立ちの季節だなぁと感じます。新たなスタートを気持ちよくきっていけますように!若い方には頑張ってほしいなと思います。
恋はどう変化していくのか??愛?情?信?輝き?導き?慈しみ?当てはまるものはひとつではなくて、でも愛おしさは尽きることはなくて。どうなっていくんでしょうね。私も楽しみにしてますね!
私は4年とか、長くお付き合いしたことがないので
よく、わかりませんが
blog、大好きなので
ぜひ、熱量、保ってくださいね!
(片想いが好きで、想いが通じ合ってしまうと冷めてしまうタイプです)
私もドキドキしなくなって熱量は下がっています。
先日すごく久しぶりに会ったのに、今までとは全く違う気持ちでした。醒めてしまったのかと思うくらい。これからどうなっていくんだろう?
彼に何か変化があったわけではないんです。
最初は彼の何もかもが新鮮だったのが、普通になってきている。
でもやっぱり彼は必要なのです。
お互い歳もとりますしね。
穏やかなお付き合いも
いいですよ。
期限切れしても、気持ちの距離であったり接点であったり、お互いの思いが一致していたら、安定した関係でいられるのでしょうね。
女性は安定を求めるとよくいいますが、男性はどうなのでしょうか?
もっと刺激が欲しいのか、それとも落ち着いた安定感が欲しいのか。
最近の彼をみていると、後者のようにも感じるので、自然体でいてます。でも、それも少し物足りないと感じたり…です。
何もしなくていい、ふみおさんらしいです!
4周年のイベントを楽しみにしてます。
でしょうね。
ふみおさん達 お互い落ち着いていて
特に 今 心配事がない!
以前 彼女さんの子供さんのことで
大変だった時は ふみおさん必死でしたよ(笑)
私達は もうずっと会えていないから
どうなっちゃうのかしら?って
思うけれど 熱量は下がらないと
いうか めぐりゆく季節の中で
彼のこと ずっと愛おしいと
思う自分がいます。
やっばり いろんなこと 共有したいなって‥
日々を穏やかに過ごせているのは
きっと彼の存在のおかげですね。
これから起こるだろう 人生で大変なこと‥ 例えば 親が亡くなったり
いろいろ
そういうことを乗り越えていくために
また もう一度 自分の人生を見つめ直すために
彼との再会というものが あったのかもしれません。
世の中も 凄いスピードで変化しているし
私も何処に向かっていくのか わかりませんが
大好きな人ガいて 只 よかった!
ふみおさんも熱量下がっているのですね。
実は私も今年に入ってから徐々に熱量が下がっている気がします。
かれんさんと全く同じ気持ちで自分かと思いました。
先日彼と数ヶ月ぶりに会えたのですが、前までの自分とは違う自分がいました。
始めの頃から今までは私が押せ押せで(笑)毎回のドキドキが今回はなく…
本当に好きなのだろうか…?と思ったり。
今年に入ってからは、彼は押せ押せではないですが(笑)
逆転したかのような感じになっている感じもあります。
でもやはり必要な人なんですよね。
この先どうなるのかゆっくり見ていきたいと思います。
先日の1ヶ月半ぶりのデートの時、彼の用事でいつもと違う駅で待ち合わせだったのですが、逆方向から来た彼が先に着いて、私が降りるホームで待っていてくれて、電車から私の姿を探す彼が見えました。
気がなければ、ベンチにでも座ってスマホをいじりながら待っていたり、わざわざ別のホームまで来ないで改札口で待つとかするかもしれない。
でも、電車から見た彼は、どこに乗ってるかなあって一生懸命見ていてくれました。
そして、少し通り過ぎてしまったので、急いで彼の元に歩いて行ったら、彼も見つけてくれて近づいて来てくれました。
こんななんでもない事にも喜びを感じています。
長々と自分語りをしてすいません。
熱量...
人間、慣れる生き物ですからね。
コレばかりは致し方ありません。
やはり熱量のピークは片想いでしょう。
寝ても醒めてもあの娘の事ばかり。
上がったり下がったり、
あんな事やこんな事を想像してみたり(笑)
それが成就する事で、
想像していた事が現実になる。
あの娘の知らなかった部分が
少しづつ紐解かれてゆく。
全てを知る事は安心をくれますが、
ワクワク、ドキドキを減らします。
男は狩人。
生涯冒険。
安心よりスリルを好むから、
未知の部分は必要なのでしょう。
だけれども、
熱量=愛情では無いと私は思います。
熱量とは好奇心の様なもの。
単体に対して少しづつ好奇心が削がれてゆくのは当たり前の事ですよね。
だから熱量が下がったから
気持ちが醒めた訳ではありません。
もっと深い、上質な愛に変化したんです。
ドキドキやトキメキは
ジェットコースターの最初の部分。
そこからだって上がり下がり
楽しい部分は沢山あります。
人生の後半戦を共に歩んでくれる人。
心や身体を許し合える相手。
その存在は熱が醒めてこそ、
本当の意味を持つのだと
私は思います。
熱が醒めてこその関係とは、その通りだと思います。
彼との関係が深い上質な愛となっているのかな。
なっているから今があるんだろうな。
これからも人生の後半を一緒に歩いていきたいです。
ステキなコメントを読ませていただき、気持ちが温かくなりました。
ありがとうございます。
仕方ないことだけれど、
記事を読んで胸が苦しくなるような、
さびしい気がしていました。
とらきちさんのコメントを読んで、
私達もそうありたいなぁと、
そうであってほしいと
少し救われたような気がします。
ありがとうございます。。
そんな風になれたらどんなにいいことか。
だけど皆んなが皆んなそうだったら離婚するカップルも別れる不倫カップルもいないですよね。不倫にいたっては2年以内に別れるのが殆どだとか…。
熱量や刺激を味わったら心も体も忘れません。その感覚が欲しいのか、相手そのもの、その存在が必要なのか。
熱量が下がってからわかることなのかもしれません。
誰だってとらきちさんのコメントみたいになりたいですよ笑笑。
人の心は儚くてもろい。
自分の気持ちさえコントロール出来ない事もある。ましてや他人の気持ちはみえません。
考えるより流れに任せるのもいいと思います。その先に何か答えがあるのかもしれないし、いつまでたっても答えはないのかもしれません。
「安心しきってるせい」と言いますが、、
甘い言葉やキザなサプライズより
どれだけ私との連絡や、会う時間を作る労力、お金にさいているかで、
彼は分かってほしいみたいですね。
結果的にはそういう彼が信用できるとは
頭では解っているのですが、、、
色んな事を、彼のテンションが高かった1,2年目と比べてしまうのが女ですね。
相手にさえ出会えれば。
最初の熱量が落ちた時。
男性で言えば最初の身体の関係までと、
そこからしばらく夢中になる期間。
そこを過ぎても、
ドキドキ、ワクワクの熱量は
下がるかも知れませんが、
どうにも愛おしい気持ちが続く相手。
神様だって間違えます。
むしろ間違いの方が多い。
だからそんな中から理屈抜きで
惹かれ合う相手が見つかった時、
上質な愛がずっと続いていくのだと
思います。
変に刺激を求めて、
危ない橋を渡ってみたり、
何かを変えてみたり...
それが不倫関係に於いては
終焉への序章なのだと。
本来はただ同じ時代を共に生き、
ずっと同じ時を刻めるだけで、
実はそれが1番難しく贅沢な事です。
居るだけで心地よい人。
安心出来る人。
愛しくてたまらない人。
欲深いあなたは
他に何かを望みますか?
「相手」に出会えるかどうか。
人生の中で自分と出会える人数は
限られてますからね。
そんな中で今お付き合いしてる人が
その「相手」なのか…。
配偶者に対して
「自分の見る目がなかった」
とはよく此方で耳にします。
そんなはずじゃなかったって事も
生きていれば結構あります笑。
そして人間みんな
欲深いんじゃないの?
1つより2つ
2つより3つ欲しくなります。
求めすぎ失敗をして気づく。
欲張りすぎて失って
小さな幸せに気づく。
そうやって欲張って
色んなものを知るんだと思います。
女性は欲張りですしね。
欲深いという表現をしたという事は
欲という単語に
何か負の気持ちがおありなのでしょうか。
情熱が冷めた相手に対して
どのように愛おしさを
感じるか。
それは自分にしか分かりません。
改行多目に
書いてみました。
とらきちさん♪
お返事はいりません^ ^
リアルな生活を共有していないこと。
もし、子育てや金銭関係が絡んできたら、
その不倫相手が、配偶者よりもイケてない
男である可能性も十分にあるわけで。
だから、やっぱり、あくまでも不倫は不倫として、
夢物語の中に置いておいたほうがいいのかもね。
私の言わんとしてる事とは
逸れてますが、
それはそれで
ごもっともだと思います。
結局は人それぞれ。
愛情の感じ方も、
文章の書き方も。
それ同意します。
生命の誕生は奇跡です
そんな奇跡を与えてくれた旦那は神のような存在で…
私は不倫をしていた時、旦那の目を見られませんでした(だからバレるのですが、罪悪感で旦那に近づくことも出来なかったです)
不倫相手と別れたことはつらいですが、不倫相手より子供が大切でも、不倫相手を嫌いになったわけではないので元不倫相手への熱量は家族への熱量より下がっても、元不倫相手への愛は継続しています
そんなの愛じゃない、単なる執着だと言われましたが、私は家族への愛情と彼への愛情を不倫を清算することによってよって継続させました
不貞行為はないほうが家族や彼に対する姿勢がピュアになりますよ
不倫関係は辞めたほうが
愛や人間関係は上質になると私は思いますが…
それは家族に対しても
恋人(不倫相手)に対しても
愛の質が…
不倫という人間関係は、茶飲み友達関係など様々な人間関係の中でも、恋人(不倫相手)が家族に嘘をつかなければならない関係なので、恋人(不倫相手)にもつらい思いをさせてしまう無理のある関係(恋人にとっても自分にとっても幸せではない関係)ではないかと思うので辞めておいたほうが愛の質が上質になると私は思っています
風花さん、もう半年以上、お見かけしていませんが、先程、7:22のコメントをしたのは風花さんではなく風香ですm(__)m
P.S 7年のスレッド、読みましたが、対人恐怖症だった私は2004年(平成16年)10月23日17時56分に新潟県中越地震が起きた時、咄嗟にこのまま消えたいと思ったんです
当時は不倫はしていませんでしたが、夫のことも人のことも自分のことも信じられなかった私は人間関係や夫婦関係や自分に深く絶望していたんです
なのに7年前の大震災の時には赤ちゃんだった娘に覆いかぶさりこの子だけは助けてくださいと神様に祈る自分がいて?!
↑
都内の高層マンションに住んでいたので、体感震度が高かったので<m(__)m>
2004年には死にたいと思っていた私が子供を授かってからは子供のために生きたいと思っていることに自分でも驚きました
子供を授かるまで私に生きている理由などないと思っていたので
大震災の時も私は死んでもいいから、子供だけは助けてくださいと祈りました
よく聞くように、母親は、自分の命より子供のほうが大事なので。旦那より、男(不倫相手)より…
子供に勝てる男なんていないと私は思いますね
私の彼だって完敗ですよ。それを彼は解ってます。子供がいる私と付き合った時から…だから彼は私と別れたんです。当然の帰結です