そんなことが起こるかもしれませんね 笑
思わせぶりに書き始めましたが、詳しい内容を書けないことをお許しください。
久々に嫁と大喧嘩。
やっぱり根本的な性格は変わらないわけで、合わないところは合わない。
それならいっそ離婚。そんな言葉が脳裏をよぎりながらも耐えています 笑
価値観の相違というか、そういうのは絶対にあるわけですが、その中で上手に
やり繰りできなければ、いくら好きだった人でも嫌いになりますよね。
お互い様なのか、僕が悪いのか、嫁が悪いのか、内容を書ければ判断して
いただけるのですが、書けない・・・。さすがに書けませんね 笑
大体流れとしては、このまま無言に耐え切れなくなり普通に戻る。それが
パターンです。
それでいいのか?
難しく悩ましいところです。
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悩むうちは大丈夫ですよーきっと。
別居や離婚は、それ以外の選択肢が無くて、行動に移す他、ありませんので。
悩むってことは別れたくないんですね〜
ちょうどいいからこれを機会に・・・とならないところに、まだ愛情があると
みました
疑問に思いました。お子さんは自立していらっしゃるようだし…。
耐える意味はあるのですか?
夫としての責任でしょうか…。
夫婦喧嘩した事は彼女さんに話しますか?
私も、いきなり旦那に意味もなく冷たい態度取られたり、そんなことでそこまで言わなくてよくない?ってことを言われたりすると、あぁー彼なら絶対そんな言い方しないのに…とか、そんな冷たい態度取らないのに…とか思ってしまい、彼との結婚生活を想像したりしてしまいます💦
でも、彼と何年も生活したら、同じなんだろうなーとも思ってます💦
旦那と彼の優しさが全く違うので、本当いいとこどりなんでしょうね…
私もいい顔しか見せてないので…
たまに会うからできるんですよね💦
たった一度の人生、ふみおさんも我慢の結婚生活を終わりにしたらいんじゃないかって勝手に思ってしまいます。
私も18年の遠距離W不倫中の50代後半
大ゲンカして→離婚
双方自分を通そうとしたりわかってよ!と思うからそうなるのかな
いいじゃないですか、相手の性格はそうなんだ、自分とは合わないって理解すれば。
それでも結婚した時は良いと思ったのでしょうし。
人は自分と違って当たり前。嫌だと思う時は少しだけ距離を取りながら。
嫌いでも家族なのですから。
相手も良い所もありますよね?
一晩経ってどうですか??
普通に戻る流れがリアルです 笑。
自分じゃない以上、価値観の相違はありますよね。。わかって欲しいから喧嘩するのか。交わらないとしてもその考えの存在を認識してほしい。もし、さらに否定までされるとまたゲンナリ感も一層深くなりそうですね^^;
お互いの相違を認めた上で一緒にいるのも、離れるのもありだし、どうしても認められないと思い続けながらいるのも、離れるのもあり。もうこういうものか、と割り切ってしまうのも、どこかで自分に負担になっていればいずれひずみが出そう。
最後の最後に、ああ良かった、って思えるならいいですね。私はそう思えるように生きていってみたいです。
関係ありませんが宮崎あおいさんがおめでたってニュースを見て嬉しく思っていたのですが否定的な意見もあり。人の印象って様々ですね。演技まで否定しなくてもと思いますがそれも様々ですよね。私はEUREKAの頃からいいなと思ってるんですが。長くなってすみません!よい休日をお過ごしください♪
私はケンカなんてもう全然してないです。
それだけ、無関心の無干渉。イライラはありますが、もうその労力が無いので基本距離を取っています。
ケンカの理由にもよりますが、話合わねばならない内容とお察しします。
そうなると、うちも大ゲンカになるだろうし、それが引き金になり、離婚。あり得ます。
そうゆう内容を話し合う前にお互いそれぞれの道をと、思いました。その時にならないと実際はわかりませんが。
そんな心の機微もこのブログに残せられていることはある意味、気持ちの整理にもなりますね。
遠慮なく本音でぶつかって喧嘩できる相手もなかなかいませんよね。
奥様なりに色々溜まっているのかな…なんて自分と重ねて思いました。
旦那は他罰的な人。必要な物が見つからないと何でも人のせい。自分の中でいっぱいいっぱいになってきてもイライラを周りに当たり散らす。
私は平穏に生活したい人。旦那に当たられないように、、、気を回してきました。
彼は私と同じで平穏に生活したい人。
ただし、奥様は掃除片付けができない人みたいです。以前はそのことで喧嘩をしたこともあるけど、奥様がキレて口を聞かなくなる。
喧嘩をしたくないし、言っても変わらない。
機嫌が悪くなるから言わないようにしていると言ってます。休みの日に彼が掃除片付けをしていると、、、。
基本、私も彼もお互い配偶者のことを悪く言わないので(良くも言わない)話の中で出てきた内容ですが、お互いの性格が似ているのは若い頃から知っています。お互いに知らず知らずのうちに、我慢の結婚生活をしていたことに気づいてしまいました。