ここ数日、興奮して寝不足で仕事してフラフラになっていました。
さて、ヒミツさんからのコメントを読んで自分の中での「甘さ」みたいのものを感じました。甘さ?甘さじゃないか 笑 まあ、あんまり深く考えて付き合っていないようなものですが、改めて彼女との今後を考えてみたいと思います。
どんなに願わなくても年をとってしまい、体も老いていくのは仕方の無いこと。
そんな中で彼女との関係にも変化が生まれてくるでしょう。
変化があるのは僕の家庭の事情や彼女の家庭の事情もあるでしょうね。
僕の定年、旦那さんの定年、親の死、子供の結婚、収入などなど。
いくら僕が彼女を好きでも、お金が無くては会いにいくことはできません。
お金があっても、様々な理由で「会いたくない」という可能性もある。
正直、不倫関係ですからいつ終わったとしても日常の生活には影響が無い。(心へのダメージは別です)二人の関係が終焉を迎えることになったとしても、お互いに生きて生活をしていかなければなりません。
だけど、もし終わりがあったとしても仲の良い友達でいたい。そう、終わりではなく元に戻る。いや、元は居場所も分からなかった関係だったから、少しランクが上の友達に戻りたい。そして、2人の秘密は2人だけの記憶にしまっておく。
終わらない場合もある!もちろん僕は終わらせない派ですから♪
その場合、まさに定年後前後からお金の問題が発生してきます。会う回数を減らせば(年1.2回とか)何とかできそうですけど、今までのように1ヵ月に1回は金銭的に無理でしょう。※無理というのは嫁が握ってるのでという意味です。
僕は嫁には申し訳ないけど、僕と彼女お互いの配偶者が他界したとしたら一緒に暮らしてもいいんじゃないかと思っています。一緒じゃなくても近くに住んでもいい。
そのための一歩を踏み出す・・・

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いろいろと考えることが多いけど、
ふたりで考えてるときが一番楽しいかもしれませんね
これからも、会うための準備
続けるための秘策? 笑
いつどうなるかわかりませんが、
近いうちに会えそうなので
また話してみたいと思います
でも、どう生きていくか
決める権利はそれぞれにありますものね
来年の今頃は、どこでどうしてるのかな??
楽しみにしていきたいと思います!
とりあえず、、
ガンバレ、ニッポン!!
睡魔に負けるな、ふみおさん!! 笑
私達は平々凡々な?生活が送れているのは妻・夫のおかげと、二人とも思っていたのですが、親の介護・他界でお互いずっと好きな人のままでいたい♪という思うようになりました。
年齢を重ね、一人で外出ができなくなる、約束を忘れてしまう等、これから先そんなことは絶対にない!と思えたら「茶飲み友達」「いつか二人で」と思っていられたと思います。
人生100歳と言われ始めました。もしかしたら、どこかのホームで余生を一緒に過せているかもしれませんね(笑)
30年以上、特別な時間があった事は誰にも言わないで人生を終えようと思っていましたが、ふみおさんのブログにたどり着き「賞味期限」というフレーズに考えさせられ、コメントしてしまいました。
私達は終る事を選択しましたが、賞味期限切れではなく、ふみおさんが彼女さんを好きなまま卒業した感覚に近いかな?と思っています。
「好きなまま」です。
そして、ふみおさんが日本代表を応援するように、ふみおさんの人生を応援し続けます!
彼女さんとの賭けは、彼女さんを応援していますが(笑)
でも、別スレに答えが・・?(笑)いや、楽しみにしてます。
ところで…
「だけど、もし終わりがあったとしても仲の良い友達でいたい。そう、終わりではなく元に戻る。いや、元は居場所も分からなかった関係だったから、少しランクが上の友達に戻りたい。そして、2人の秘密は2人だけの記憶にしまっておく。」
泣きそうです。ビックリするほど同じことを彼に言われました。
元に戻る。思い出は記憶の中に。
別れでもなく、忘れようでもない。
そうしなきゃならない理由がない限り、難しいです。
彼の方が気持ちが高尚(?)なのか、優しいのか、ズルいのか。。
言うこと聞けてないい私です。
握ってるとのことですが
彼の家も奥さんから現金を毎月渡される
と聞きました。
うちは夫が通帳で私がカードを持ち
お互いが必要な時に引き出しています。
なんだか彼は奥さんの管理下にいるようで
嫌だと話したら、最初からそうしてるし
管理するのも今更変えるのもメンドくさい
からって言ってましたが
結局それか…ってなんだか頼りなく感じて
しまいました。
ふみおさんは奥様に情がないと言いながら
財布を握られてるのは何故ですか?
なんの疑問も湧きませんか?
そういう男性の心理を教えていただきたい
です。
不倫してからでは余計に怪しまれるし。