子供達がとてもかわいらしく、その無邪気さに心を癒されました 笑
不倫で得るもの、不倫で失うもの
彼女のおかげで
日々の生活が楽しくなった!
生きがい?ができたような感じ!
気持ちが若くなった!
反面失うもの、
何かあったかな?
自由が減った?いやそうでもないな〜
あ〜リスクが増えた?って感じでしょうか。
僕にとっては、デメリットは現状あまり無くてメリットの方が大きい。
ただ、これからの人生を考えた時に、僕も彼女も互いの配偶者よりもず〜っと長生きできて、田舎の古民家暮らしみたいなことができればいいのですが、例えば彼女が先に亡くなったりしたら心の損失は大きいだろうと思ったりします。実際にはそこまで真剣に先のことを考えてるわけではありませんが、ぼんやりと色々なパターンを想像しています。
想像の中では僕が先に死んでしまったら、彼女は生ける屍のようになるのですが 笑 多分、そんなことはないだろうと思ったり。
最終的には健康で長生きしなければと思うばかりです。

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ふみおさんの想像?妄想?に吹き出してしまいました!
古民家で暮らしたいなんて古風なんですね。
アウトドアとかバイク旅とか、私とは趣味が合いそうなですが。
そこは価値観の一致が必要になりそうですが、もちろん彼とそんな将来的なことは話したことがなく。夢のような話も、恋人同士の戯言だと思いながら聞いてます。
私は非日常で現実逃避のような時間を過ごしたいので、今のままがいいかな。
彼と、老後の年金やお墓の話…今想像するのはちょっと無理です。
夫が先に…なんてことがあれば、ネコと音楽とたまに彼、が理想です。元気ならば。
平凡な主婦がたまたま拾った恋だと思い、のめり込むことないよう努力してます。
7月に2年プラトニックからW入りして彼の気持ちがわかり、ひとりであーだこーだ悩まなくなり、ふみおさんのブログも1ヶ月くらいまとめて拝見するようになってしまいましたが、ふみおさんの呟き(ごめんなさい笑)は、やっぱり楽しく、本当に大好きです。
そして、いつかのブログにありましたが、私も、ふみおさんの彼女さんと同じく、私から仕掛けていったクチですW。
『彼女のおかげで
日々の生活が楽しくなった!
生きがい?ができたような感じ!
気持ちが若くなった!』
彼に先日、私と同窓会で再会してからの約3年、再会する前と比べて楽しい?
と聞いてみたら、ふみおさんと同じ様に↑と言われました!
嬉しくて嬉しくて……
近々、2回目のお泊まり旅行です!
彼をたっぷり癒してあげようと思います。
楽しそうですな。
メリット多いですけど、抱えてるリスクの爆弾は大きいですね。
でもやっぱり、会える日が決まると、それまで色々なことに頑張れるし、彼から褒めてもらえるととっても幸せな気分になる!
(旦那からはもう何をしても褒めてももらえないし、感謝もされないですからね…)
私は毎日彼がストーカーのようにw職場に顔を見に来るので、毎日仕事に行くのも楽しくなりました。
キレイでありたいと思うし、体型も保っていたいと思って気をつけるようになりました。
やっぱりトキメキは大事だと思います。
彼は特別かっこよくもないし、鍛えてる体でもなく、全く好きなタイプではなかったのですが、優しい彼に私も優しい気持ちで日々を過ごすことができていて、感謝しています。
かなり以前に1度だけ、コメントをしたことがあります。
私は40代ですが、夫は闘病の途中で寝たきりになり、要介護の状態で入退院を繰り返して亡くなりました。
その後、残された携帯を見て夫が長く不倫をしていたことを知ったのです。
妻としては腹が立つというより、早くその不倫関係を成就させていれば、夫も不倫相手もそして私も、皆んなが納得いった終わりを迎えられたのに…と思わずにはいられませんでした。
妻の私に残ったのは、虚しさと遺族年金のみです。
不倫をされている皆さんは、時に配偶者が亡くなった後のお互いの関係をイメージすることもあるでしょうが、その途中に病気に倒れ、要介護になることもある…といった我が家の例を書かせて頂きました。
場にそぐわないコメントで、すみません。
でも、ちょっと書きたくなってしまったので…。
私は老後を不倫相手より夫と共にありたく、2年近く前に不倫を解消した40代後半の主婦です
私の場合は、夫が妻に不倫されて生涯を終えるのは可哀想だと思って不倫をバラし夫に不倫相手と、私を争ってもらいました
不倫相手にとっても、私の夫に内緒でこそこそと泥棒みたいに私を奪うより、戦国時代の戦のように正狼煙を上げ正々堂々と戦ったほうが、どちらかが敗れることになってもお互いに悔いが残らないと思ったからです
頭が時代劇になっててすみませんが、あきさんも、正妻として旦那さんの不倫相手と正々堂々と戦いたかったのではないか❓という気がして、コメントをさせていただきました🙇♀
コメントをありがとうございます。
まさか、こんな風に返信を頂けるとは思わなかったので驚きました。
自分がターミナル状態にあった時、最大の支えは愛する人ではないかと思います。それは家族や親しい友人かと思いますが、妻より好きな女性がいれば、そこはやはり彼女にそばにいてもらいことが、何より生きるパワーになっていたのではないでしょうか。
それが妻だったので力及ばず、彼は最期医師の言葉に絶望しながら亡くなりました。しかも昏睡状態になって1度だけ意識を取り戻し会話したのも、この妻ですからね。今思うとホント救いようがないです。
私達夫婦は離婚話が出て別居していましたが、夫は体裁を気にして、どうしても首を縦に振りませんでした。
アルコールに問題のある夫に疲れていた私は、心底解放されたいと思いましたが、彼が手術の必要な大病を機に、腹を括って同居し介護生活が始まったのです。
一方不倫相手はシングルマザーだったらしく、この経緯をどう思っていたのでしょう?
夫が生きていれば、事の真意を聞きたかったです。
どちらかと言うと私と夫の戦国時代で「あんた何考えとんじゃ?」と胸の1つもどつきたかったなと思います(笑)。
長々とすみませんでした。
私は独身の頃は、家庭のある大学教授と付き合っていましたが、教授と別れてシングルだった今の旦那と結婚してからは、既婚者より独身男性のほうが付き合うにはめんどくさくない気がして、付き合う相手にはどうしてもシングルを選んでしまうので、20年前の気持ちを思い出すことはなかなか難しいんですが、彼女は奥さんに遠慮してあきさんの旦那さんの看病をあきさんに任せたのでは❓
或いは、あきさんの旦那さんが不倫相手より奥さんを愛していたことを理解した上での割り切った不倫だったかもしれません
彼女はあきさんの旦那さんをあきさんから奪ってまで看病するほど好きじゃなかったという(汗)
これから夜まで用があるので、他の人の推測も聞きたいですね。ダケさん、ヒロケロさん、ルカさんあたり、どうですか?
あきさんのご主人や
その不倫相手の気持ちを推測するのでしょう?
そんな事は当のご本人にしか
わからない。知り得ないこと。
全く無意味で あきさんに失礼だと思います。
どんな事情があったにせよ
あきさんのこれからの人生
穏やかな幸せなものになりますよう
お祈り致します。
私ならどうか… あきさんが思われたように、
冷え切った関係の夫ではなく、大好きな彼にそばにいてもらいたい。
彼ならどう思うだろうか…
長年連れ添った奥様かもしれないと思いました。わからないけど…
最後は家族になった奥様に看取られる。この形が一番安心して逝けるのかもしれないと思ってしまいました。
彼にとって彼の奥さんやお子様達に囲まれて最後を迎える方が1番幸せなのではないかと思っているのでその時は身を引くと思っています。
それはそこまで彼を好きではないということではありませんし、割り切っているのとも違います。
彼の奥さんが見捨てたらまた考えが違いますが。
あと私の場合もし自分が病気になったら彼には迷惑かけたくないので一緒になりたいとは思いません。
お見舞いとか、いろいろあるからなぁ。その先には葬式とか、、。
なかなか難しい部分だと思うな。
わたしは…私は さんと近い気持ちです。
彼の個人的な部分とわたしは繋がっていると思いますが、社会的な彼とは関わりのない幽霊みたいな存在かな…
わたしが病気になったら。今のうにち、保険金の手続きを息子にキチンと伝えなきゃ‼
私にも旦那はいませんが家族がいます。
配偶者のいる人は、シングルだから身軽でしょ、
子供のいる人は、子なしだから身軽でしょ、
って簡単に言いますよね。
自分は抱えてるものが多いから何もできないっていう、
言い訳にしか過ぎないと思います。
単純に比較する事なんて出来ないです。
親の問題、社会的な問題、金銭的な問題もあります。
あきさんは、別れたかったご主人と、覚悟を決めて復縁して看取られたのに、
逝去後に不倫の事実を知られたのは、
本当に無力感というか、何とも言えないものにさいなまれたでしょうね。。
まだ40代、これからご自身の人生を生きて頂きたいです。
彼が最期、家族と過ごすことが幸せなら、今も家族と過ごすのほうが幸せではないか?と思ってしまいました
とくめいさん
私が独身時代に不倫してた教授(子持ち)は奥さんと別れて私と結婚すると言っていたのに、何年たっても奥さんと別れてくれなかったので、私は教授とではなく、独身で子供もいなかった男(現夫)と結婚しました
1年10カ月前に別れた彼もバツイチで子供がいなかったので、私と再婚したいと言えたのかな?と❓
私もシングルで子供がいなかったら彼と結婚したかったです
私の知り合いは、子供のいる女性より、子供のいない女性のほうが再婚している人が多いので、結婚するには、既婚者より、シングルで子供がいない人のほうが身軽なのかな?と思ってしまいましたm(_ _)m視野が狭かったですね
今身を引こうとは思いません。
風香さんは人の気持ちを勝手に決めつけてお話しするところがあるので深くお答えしません。
コメントを下さり、ありがとうございます。
色々考えながら読ませて頂きました。
皆さんの仰るように、その人それぞれ、立場も環境も違えば事情も異なります(私も、"死別者"や"未亡人"とひと括りにされると苦しくなる時があります)。ましてや、この小さなコメント欄に書けることなど、出来事のほんの一部で、私のコメントも「こういうこともありますよ」という一事例に過ぎません。
ただ私の場合、夫の死によって生きることに前向きになった気がします。以前は「明日死んでも悔いないし」と思っていましたが、今は「美味しいものを沢山食べ、美しい風景を沢山眺めて長生きするぞ」に変わりました。
それは彼が生きたいと願った未来でもあるので、寿命尽きるまで面白おかしく精一杯生きようと思います。そして、あの世で夫に会った時、「最高の人生だったよ!」と一発彼の胸をど突いて(笑)、あの世でも楽しく過ごす予定です。
長々とすみません&ありがとうございました。
貴重なご意見、ありがとうございました。
前向きに生きる事、何がきっかけになるかわかりませんね。私の場合はそれが彼とのであいだったので、あきさんには申し訳ありませんが。
これからの人生を楽しんでくださいね。
まあ、この世にいないのでいたたまれないと思うのもおかしな話ですが。
だから、せめて、家族のためにも相手のためにも証拠は残さないようにすべきだと思ってます。
そうなる前に、不倫を解消できればいいのになあ、なんて。
あきさん、ありがとうございます。
そのような立場の方のコメントを読んで、考えさせられました。
二人の心の中にしか、思い出はありません。それでいいと思っています。
人の愛というものは、なかなか複雑なもので、
いわゆる『好き』な人が『愛している』人かというと、
案外そうでもなかったりするのではないでしょうか?
ここの方達(特に女性?)は、不倫相手を最愛の人のように言っているようですが、男性はどうなんでしょうね?
確かに恋愛的には不倫相手のことを好きなんでしょうが、最愛の人かというと、男性の場合、それはそうでもないんじゃないかなあ。全員が全員そうでもないかもしれないけれど。
不倫相手は、あくまでも不倫相手として好きなだけで。
だから、ご主人としては、確かに不倫をなさっていたかもしれませんが、最後に一緒にいたかったのは、長年連れ添って奥様だったのではないかな、などと思ったりしました。
的外れなコメントでしたら、すみません。
たとえ一緒にいたいと思っても
そこで離婚して不倫相手に行ける人って
そうそう居ないのでは?
そんな元気もなくなっているだろうし。
反対に病気になって
配偶者さんのありがたみがわかる人もいるだろうし。
本人にしかわかりませんね。
好きだの最愛だの感情で決めるのではなくて
世間体で決める人が多いような気がします
すみません。
夫とは、恋愛結婚ですし、今も仲良しです。だから彼に心変わりしたわけではありません。彼も好きになってしまいました。墓場まで持っていく秘密ができてしまいました。
とくめいさんの好きな食べ物は何ですか?
たったひとつしか好きな食べ物はありませんか?
きっといくつもありますよね?
人も同じこと。
ご主人以外に好きだなあと思う人が出てくるのは当たり前のことかと。(ていうか、ご主人以外は好きになる人はいないっていう方が、盲目すぎて怖いかな)
いろんな人のいいところを見ることができるということですからね。
ただ好き イコール 不倫するとは違うと思いますけどね。
好きだから行動するのは、自制心が無さすぎるだけだと。
自制心さえ乗り越えるほどの好きだったのではなくて、
自制心が足りな過ぎただけのことですよね。
ご主人とうまくいっていらっしゃるのなら尚更、
とくめいさんにとって、何が大事か、何を失いたくないのか、考えることが必要なのでは?
いかにしてわれわれが幸福に値いするものとなるべきかという教え(イマニュエル・カント)
道徳とは元来そういうものだと、哲学者は言う。
幸福を願うのではなく、
自分が幸福を得るのに十分道徳的な人間であるかを
先に問えと。
なかなかに厳しい言葉だが、
幸福に見えるものがえてして、
欲望という、自分でも制御できないものに翻弄されている不自由な状態であると、諭してもいる。
『実践理性批判』から。
あなたがそれを正しいと思うのならば、
そうなのでしょう。
哲学とは真理の追求ではあるけれど。
今の時代においては、カントは古臭いと思っています。