現実、僕のデスクの隣では
「今日は三太郎の日だから20%還元ですよ!」
と言ってる奴もいます 笑
彼は
「paypayなら○○でも20%ですよ!」
と割と最近までpaypayにどっぷり。
ここで一句
消費税 どこまで続く? ペイ祭り 笑
消費税は10%になるけど、来年の6月まではキャッシュレス還元が5%あるところも多い。となると、2%増税されても3%は得をする計算になるので最低でもクレカくらいは使いたいところ。しかし、クレカの場合は特に「現在の使用残高」がイマイチ分からない。すなわち「使いすぎ」に気をつける必要が高くなる。ならば「デビットカード」で銀行残高決済にすべきか。
あ、ネット通販でのデビットカード決済は注意が必要です。
例えば残高2万円で1.5万円のものを購入する。だけど、ショップ側で何か「金額の変更」が必要なことがあるとする。(例えば欠品のものがあるとか、送料の追加だとか)そういった「金額の変更」を伴う場合、最初の1.5万円にさらに変更後の金額の残高が必要になる。例えばそれが欠品理由で1.5万円→1万円になったとしよう。
20000-15000=5000
5000-10000=△5000
つまり残高不足で決済できなくなるのである。
これは、カード決済の「与信」の問題なのだが、通常のクレカは購入時に与信をかけて1.5万円が使えるかどうかをチェックする。その額が変更されようとも、減額であれば与信で枠を確保するので問題ない。けどもデビットの場合は「与信=引き落とし」となるため、このような状況が生まれるのです。
当然、この場合は最初の1.5万円は返金されるのだけど、それが「リアルタイム」ではないという・・・。数日かかったりするので困ったものですよ。。。
と、以前知人がショップと揉めていて私なりに調べた雑学でした 笑
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