朝晩はすっかりと冷え込む日になりました。
そらりゃそうですよね〜冬ですからね。
冬至が12/22でしたっけ?太陽が一番低くなる日。寒さ自体は1-2月の方が強くなるかもしれませんが、それをすぎれば少しずつ日が長くなりますので、気が早いかもしれませんが春が待ち遠しいです 笑
僕たちも何だかんだと言いながら気が付けば50代ですからね。
子供が大きくなるように、僕たちの親も歳をとるわけです。
病気がちになったり、元気がなかったり、そういうことも多々あります。
中曽根さんが亡くなりましたね。101歳。大往生です。
でも、死にたかったわけではないですよね?きっと。
若かりし頃は
「50歳で死ぬ」
「歳とって生きてる意味が無い」
とか、そんな戯言を言ったこともありました。
しかし、50歳になった今「死にたい」と思うよりも「長生きしたい」と思っているのです。だとすれば、101歳大往生!なんて言っていても、僕が101歳になったら「長生きしたい」と思っているのかもしれません。って、101歳でもすごい長生きなのですが・・・。
ちなみに彼女は
「わたしは100まで生きるよ!」
と豪語していますが、、、

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いつも仲良さそうで羨ましいなぁ〜と思いながら読ませてもらってます。
男の方から会うときだけ連絡してくるってどうなんでしょうか?
体目当てなんだろうか?と思ったりしますが会うと普通なんですけど…よくわからなくて教えていただきたいです
いつも仲良さそうで羨ましく読ませてもらってます。
連絡の頻度についてなのですが…会うときだけ連絡してくる男の人の心理を知りたいのです。
ありささんから連絡する手段はあるのですか?
連絡を待つしかない状況なのでしょうか。それとも連絡しても返事がないとか?
会う約束以外にも、普段からメールや電話で日常的に会話できていれば、体だけ?と心配せずにすみますよね。
ありささんと同じように会う時だけの連絡しかなく、それでも体だけではないとちゃんと感じられている女性からも意見を聞かせてもらえるといいですね。
これは答えが難しい話ですね。
というのも、自分に当てはまらないから。体だけって人がいるのも事実ですし、そうじゃない場合もありますし、一概に「こうだ!」という答えが見当たりません。
でもカフェオレさんの書かれてる通り、普段の連絡があるのでしたら「体だけ」ってこともないでしょうし、思い切って正面から聞いてみるのもありでしょう。
いつも心が弱くなると立ち寄ります。
ありがとうございます。
奥様の膵臓癌発覚から7ヶ月が過ぎ、色んな事を想い考えて、先週、彼との関係を解消することになりました。
それは、私からの一方的な想いとなりましたが、そう選択せざるを得ないと心が動いたからです。
ここ二ヶ月はなかなか会う気持ちにもなれず、複雑な気持ちが絡み合って、「お別れ」ではなく、「第一章の幕引き」…そんな感じです。
楽しく会えるのを待ちわびら気持は、即ち、奥様が亡くなる事を望む事に。
治療の良い効果を祈れば、二人の楽しい時間は遠のくばかり…。
彼がシングルになってしまってからの二人の関係を想像すれば、私の家庭をどうしたら良いのか…。
7ヶ月の間、自分に向き合って出した答えは、お互いに家族に戻る事だと決心しました。
彼のいない私は、私でないような…
寂しい毎日ですが、笑顔でいれるように頑張っています。
長生きしたいですよね(^^)
当たり前な事が、そろそろ色々と変化してきます。
でも、恐れる事なく受け止める心は変わらず大切にしていたいです。
日常から離れて、日本とは14時間時差のある街にいます。街は華やかなクリスマスのイルミネーションでいっぱい。
萎んだ心が暖かかなると良いのですけどね(^ ^)
笑顔で頑張ります^ ^
決断されたんですね。
ドラマでは早く奥さんと別れて!なんてセリフがよくありますが、そんな事言うのは自分の事しか考えてない人のセリフですよね。
里さんは、自分のことも彼さんのことも、奥様のことも考えられる、優しい方ですね。
私は彼との将来に目標は持たずに、流れに任せていこうと思ってます。
夢はあるけど、それは夢でしか無いと思ってます。
お互いの家族や自分自身もこれからどうなるか分からないから、どんな運命でも受け止めないといけないとも思ってます。
でも今はまだ終わりにしたいとは思っていません。
だから里さんのご決断を尊敬します。
クリスマスやお正月は、家族と楽しくお過ごしくださいね。
どんなに心が揺れる状況だろうかと。
お別れ(第一章の終わり)を決断されたこと、今の里さんの一番正直な気持ちなんだろうと思いました。
お別れしたら奥様が元気になるとか彼さんはお別れを望むのかとか、そういうことではないのでしょうね。
自分の身に置き換えて想像しても私にもわかりませんでした。
本当にいつ何が起こるかわからないのにその場にならなければ予想もできません。
いろんな心の動きがあって、里さんが決断されたこと、遠くから応援させて下さい。
何を優先するのかをいつも考えたいました。
一番の弱者である、闘病中の奥様の事が最優先と思っていましたが、私の立場からそれを想うのは、またとても失礼な事になるのかと、心の置き所を色々と変えてみたりしました。
最後に行き着いたのは、「美しさ」です。
死と向き合う時は、美しく居たいと思ったのです。
彼と奥様には私にはない歴史があり、越えられない愛情もあるはずです。それは、私も同じですから。
平凡な日常では気にも留めない生きていると言う事が、ある日無くなってしまうとなれば、命に対して美しくありたいと思いました。
彼を失うことはとてもつらい決断てすが、彼には最期の奥様に美しく居て欲しいと願ったからです。
私の願いにはなかなか納得してくれませんでしたが、一切の連絡を入れて断つと言う事で受け入れてくれました。
クリスマスがやってくると思い出す、オーヘンリーの物語。美しい髪の奥さんに、自分の大切な懐中時計を売って、鼈甲の櫛をプレゼントにした夫、そして、その美しい髪を売って、夫の大切にしている懐中時計に鎖をプレゼントにした妻。
お互いが望む様にするには、大事なものを失わざるおえない…悲しい現実ですが、一番大切な見えないものがやはり美しいと思うのです。
こらから彼は大切な時間を奥様と二人で過ごすことでしょう。私と彼にもある宝物が、奥様ともあるはずです。
限られた時間、その宝物だけを彼には大切にして過ごしてもらいたい。
私が愛する人は、そんな生き方が出来る人であって欲しいと願いました。
これから、私達二人はどんな時間を過ごし、どんな事に目覚めるのか…またこれも私と彼の歴史の一部になるのか…。
お目にかかった事もない奥様ですが、本来なら罪を償わなくてはならないはずなのに、大きなものを教えていただく事になりました。
それに対しての感謝の気持ちも、とても大きく私の気持ちを動かしました。
どこにも話せない私の気持ちを聞いてくださってありがとうございます。
笑顔で頑張ります(^^)
今、里さんの記事を読み心を打たれました。
もう一度読み返してみます。おそらく何度も読み返すと思います。
ありがとうございました。